2017年07月27日

7月5日、12日、19日、26日、27日お休みさせていただきます。

本日、6月29日(木)もお休みをいただいております。

大変申し訳ありませんが、都合により、
7月も臨時のお休みをいただきます。
5日(水)、12日(水)、19日(水)、26日(水)、
27日(木)、お休みさせていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。
posted by RIEN at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨時休業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

りるけっこ成長記録アップしました!

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成長記録はこちらです。
http://kitten4.seesaa.net/

※オーナーさん募集予定はありません。

※月曜日に1回目のワクチンが終わったので、
マリーちゃんとリッツくんは、来週カフェデビュー予定です。
オレオちゃんとビスコちゃんは、将来お母さんになる予定なので、
感染症予防のため、引退するまではカフェに出ません。

posted by RIEN at 22:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | こねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

6月のお誕生日♪

6月は、
14日、凛くん、レンくん、メイちゃん、蛍火、権五郎、
桃ちゃん、ノルレッテちゃん、梅王丸くん、十六夜の10歳のお誕生日、
22日、のんくん、ニコルくん、茶々丸くん、ルナちゃん、モロくんの2歳のお誕生日、
23日、子虎くん、子龍くんの7歳のお誕生日、
24日、ジュテくん、凛ちゃん、ローズちゃんの2歳のお誕生日、
25日、乙姫ちゃん、菊之助くん、ライラくんの7歳のお誕生日、
27日、グロリアちゃんの5歳のお誕生日、
29日、あずきちゃんの8歳のお誕生日です。

みんな、お誕生日おめでとう!
二コラくん、昴くん、くらくんの分も、きょうだいや同居ねこさんたちには
元気に楽しく幸せに長生きしてもらいたいです。
6月生まれさんたちは、まだ若い子が多いので、
来年も再来年もその次も・・・まだまだお誕生日を迎えられますように。

6月生まれさんは少ないので、だいたいお誕生日を覚えていて、
今日は誰それ・・・と思い出していたのですが、
何歳か、というところはあやふやですね〜。
2歳と10歳は覚えていましたが、5歳〜8歳が微妙でした。
みんなのお誕生日を思い出すのも、頭の体操、老化防止です。

うちの弁慶も無事に13歳を迎えました。
生後2か月で心雑音が聴取され、心疾患があることがわかり、
年々ひどくなるうえ、肺も一部壊死して咳がひどいので、
長くは生きられないだろうと思っていました。
7〜8年前から心臓の薬を飲んでいるものの、
お金ない時期にさぼったり、忙しくて忘れちゃったり、と
かなりいいかげんな投薬になってしまっているのに、
元気にしてくれていて、有難いです。
来年のお誕生日も元気でいてくれますように。
posted by RIEN at 21:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お誕生日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

分子標的薬パラディア1週間投薬

リルケのその後の経過です。

6月18日からパラディアを投薬開始しました。
リルケの体重2.8キロ。
パラディア10rの半錠を隔日。
ステロイドのプレドニゾロンも隔日投与、
抗生剤のセファクリアを1日1錠投与です。

本当は、昨日の6月25日に手術を予定していたのですが、
犬の肥満細胞腫で、パラディアを3週間投与したところ、
腫瘍がかなり小さくなったというレポートを見つけ、
手術をいったんキャンセルしました。

もともと、院長先生からは、手術の前にパラディアを飲ませて
腫瘍を小さくしてから手術したら?とご提案いただいたのですが、
(院長先生もパラディアの説明を読んでくださって
血管新生を阻害してがん細胞を兵糧攻めにする作用があるようなので
腫瘍を小さくする可能性がある、とお考えくださっていたのです)
私のほうから、パラディアは現状維持の薬で、腫瘍を小さくすることはないようなので、
早く手術して呼吸や嚥下をしやすくしてあげたい、と要望して
25日の手術予約となりました。

で、レポートを見つけて、腫瘍が小さくなる可能性あるなら、
もうしばらく様子を見たい、と申し出たのです。
ワガママな飼い主でゴメンナサイです。

その手術予定だった昨日、リルケの調子がとても悪くて、
ずっと開口呼吸でグッタリしていて、
手術を延期したことを後悔していました。
が、夕方頃から調子がよくなり、食欲が出て、
呼吸も少し楽になったように感じました。

今日も、とても調子がよさそうでした。
今日、リルケの子猫たちのワクチンついでにリルケも病院に連れていき、
血液検査と、鎮静剤を打ってのどの奥を見ていただきました。
血液検査では特に異常なく、パラディアの副作用は認められませんでした。

が、鎮静剤をかけてのどの奥を見た院長先生は、
腫瘍が大きくなっている、とおっしゃいました。
これだと、たしかに呼吸が苦しくなるかもね、と。

じゃ、なんで昨日あんなに苦しそうだったのに、
今日は元気そうなのでしょう?と聞いたら、
気圧のせいかなあ、とおっしゃいました。
院長先生も、昨日、とても体調が悪かったそうです。
(なので、コスモスさんに教えていただいた、耳マッサージを教えてさしあげました)

リルケの腫瘍、このまま大きくなると、確実に気道をふさいで
呼吸ができなくなります。当然、食事を飲み込むこともできなくなります。

いつ手術をするか、とても悩みますが、
院長先生と相談して、あと1週間、パラディアを飲ませて、
腫瘍が大きくなっているようならすぐに手術、
小さくなりそうな気配があれば、また様子見、ということになりました。

リンダの時にも説明していただきましたが、
腫瘍は、とりきれればよいのですが、
残ってしまうと、手術が刺激になって、がん細胞の増殖が速くなることがあるそうです。
リルケの腫瘍は、進行の速さを考えても、おそらく取り切れることはないと思います。
とすると、今年3回目の麻酔、手術の負担、
手術してもそのあとに残る違和感、
すぐにがんが増殖して再度呼吸困難に落ちいることを考えると、
手術することは、苦しい時間を延ばすだけではないか、という気がするのです。

長く生きることより、美味しくごはんを食べられて
苦しみが少ない時間が多いことのほうが大事。
そう思っています。

今まで検索で見つけた、パラディアのレポートです。

動物救急センター 腫瘍最前線レポート
第十六回 「猫の扁平上皮癌」
http://www.jsamc.jp/dr_info/results/results04.html

分子標的薬を術前に使用した肥満細胞腫の犬の一例
http://www.ivma.jp/gakujutsu/kaiho/pdf/42-1/05_42_1_clinicalrepor

肺転移を伴う犬の大名脈小体癌に分子標的薬が奏功した犬の一例
http://www.ivma.jp/gakujutsu/kaiho/pdf/42-1/05_42_1_clinicalrepor

乳腺腫瘍の猫に分子標的薬パラディアを使用した飼い主さんのブログ
「猫にまみれてみました」
http://ameblo.jp/irikopitan/

※「いりこ」ちゃんというカテゴリを見ると、
今までの経過がわかります。
いりこちゃんの経過は全部読ませていただき、
希望を持たせていただきました。有難うございます。

たんばさんから、お友達のワンコさんが
末期がんで医者から見放されたが、アガリクスで完治した、
という情報をいただき、さっそくアガリクスも購入しました。

リルケがんばれー。頼む。

海老蔵さんや麻耶さんのブログを見ながら、
メソメソする毎日です。
ちょうど今、追悼番組放映されているのを知っているのですが、
号泣しそうで見られません。
クローゼットからテレビ出すのも面倒だし。

【補足】
腫瘍が大きくなってるなら、早く手術すればいいのに、
と、思われる方もいらっしゃるかもしれないので…

現時点では、パラディアが効いてるのか、評価ができません。
最初に院長先生に、口腔内を見ていただいたのが6月4日。
18日は、診療時間外に薬だけもらいに行きました。
今思えば、この時にも、リルケを連れていって、
鎮静かけてのどの腫れ具合をみていただけばよかったのですが…

今までの経過を見ると、とても進行が早いので
4日から18日の間の二週間で、腫瘍が大きくなり、
パラディア内服開始から、腫瘍の成長がとまったり
小さくなったりしている可能性もあるのです。

4日と26日の比較しかしていないし、
投薬開始から、まだ一週間だし、
まだ、様子を見る余地はあるかな、と思っています。

ただ、リルケの嗅覚はほぼ、なくなっています。
大好きなササミを鼻の近くに持っていっても、
ササミと認識して食べ出すまでに数分かかります。
元気な時は、部屋に近づいたら、駆け寄ってきました。

大好きだった、キャットニップのオモチャにも無反応です。
他の子は大興奮なので、ちゃんと香はあるはずです。

それだけ、頭部内部で腫瘍が大きくなっているとしたら、
手術で刺激与えたら、一気に悪くなりそうです。
もっと呼吸が苦しそうになった時は、
判断を非常に悩むことになりそうです。

なんとか、パラディアが、今の時点の現状維持をしてくれたら、
できれば、少しでも、のどの腫れが引いてくれたら、と
願っています。

今日は気圧が安定しているようで、
リルケも心なしか、リラックスして見えます。

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写真は、昨日のものです。
病院の待合室にて。
いつも、緊張で開口呼吸になるのに、
なぜか、とても落ち着いていました。
posted by RIEN at 22:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪姫(リルケ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

麻央さん…

日課の、ブログチェックしようとしたら、
麻央さん、麻耶さん、海老蔵さん、どのブログも
エラーになって、朝日新聞のサイト見たら
号外が出ていました…

言葉がないです。

蒔絵ちゃんの闘病中も
リルケの病気がわかってからも、
心の支えにさせていただいていました。
猫でこんなに悲しいのだから、
ご家族の皆様のお気持ちは想像を絶します。

来月は、海老蔵さんとかんげんくんとの親子宙乗り、
かんげんくんには、セリフもあって、
どんなに、見せたかったか、見たかったか…

実は、来月歌舞伎座初日のチケットがんばってとって、
とても楽しみにしていたのですが、
もちろん、行きますが、悲し過ぎます。

麻央さんのご冥福を心の底からお祈り申し上げます。
posted by RIEN at 12:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久々

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雨降らない限り、歩いてます。
でも、朝焼けは久しぶり。
夏至が過ぎて、日の出が遅くなっていくなは嬉しいです。

携帯が充電できない日も増えてきたのですが、
二駅先の二子玉川まで行くのが面倒で、
まだ、バッテリー交換してません…
行かなきゃ…

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りるけっこに授乳中の小町。

リルケ、分子標的薬が効いてきた気がします。
効いてるんだとしたら、効果でるの早過ぎな気もするので、
気のせいの可能性大ですが。

手術早く早くと思いましたが、
腫瘍小さくしてから手術、とか、
呼吸や嚥下に支障なくなるなら手術なし、
とか、迷い始めました。
見たり触ったりできるとこに腫瘍あればいいのですが、
大きさの変化がわからないので、難しいです。

半年の間にFIPと扁平上皮がんか〜、と思うと
厄年?大殺界??天中殺???と、どんよりもしますが、
3年前にはなかった新薬を試せるのはありがたいし、
子猫たちが病院と縁がなくなってきたことを思うと、
むしろ、運気がよいのですよね。
このまま、リルケが寛解しますように!
posted by RIEN at 10:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あさんぽ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

白雪、小町の子猫たち成長記録更新しました!

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成長記録はこちらです。
http://kitten4.seesaa.net/

ポルテちゃんの写真がなかった……。
たぶん、ケージの中ででも寝ていたのでしょう。
明日にでもリベンジ予定です。

みんにゃ、元気にカフェで走り回っております。
せわしないというか騒々しいというか、
私は見ているだけで疲れますが……。
とっても楽しそうです。
そして、みんにゃ甘えん坊で、私がカフェに入ると
わらわら寄ってきて、抱き上げるとゴロゴロいってくれます。
たぶん、客観的にはとてもかわいいハズです。

↓りるけっこ。

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オーナーさん募集予定はありませんが、
成長記録はアップしないとね。
仮名は、オレオ、ビスコ、マリー、リッツです。
元気にかわいく成長中です。
リルケ、ほんとにいい仕事をしてくれました。
posted by RIEN at 22:36| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | こねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

梅王丸くん、梵天丸くん、柚くん、らおんくん、SOLくん&MAIAちゃん

オーナーさん方からお写真をいただきました♪
皆さま有難うございます!!

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昨日10歳になった梅くん。
お誕生日おめでとう〜!!

牛さんみたいな柄で、産まれた時は、正直
「この子のオーナーさんは決まらないだろうな……」と
思いましたが、ひとめぼれでお迎えいただき、溺愛されて10年。
大切にしていただいて、感謝感激です。

よく見れば、目鼻立ちは美しく、
性格は◎、花丸で、愛嬌もあるよい子です。

6月生まれの子たちのお祝いも改めて記事にしますけれど、
まだまだ何度もお誕生日を迎えられますように!!

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梵天丸くん。
ワイルドに育ちましたね〜。
すごく大きく見えますが、体重は6.3キロだそうで
意外と小さいのです(小さくはないか)。

後姿はタヌキ、とメールにありましたが、
前から見てもタヌキっぽいです。
(タヌキって、実は精悍な顔をしているのですよ。
こぱんだのことをタヌキ、タヌキと言ってましたが、
調べてみたら、全然イメージと違ってビックリ。
私が、こぱんだに似ていると思ったのは、信楽焼きのタヌキのほうでした。
酒徳利ぶら下げてるアレね)

最後のお写真、とてもかわいいですね。
ふたりで何を見てるんでしょ?
鳥でも来ていたのかな?

梵天丸くんをお届けした時は
まだお生まれになっていなかったお嬢様が
すっかり大きくかわいく成長されていて、
時間が過ぎるのは早いな〜と思います。

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柚くん。
こんなにハンサムで、2枚目っぽいのに……

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こんなおマヌケなポーズでご満悦なところが
猫ってかわいいですよねぇ。
お顔はキリッと得意そうなところが
もう、たまりません。かわいい。

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らおんくん。
お顔も寝相もすべてかわいいですが、
天使の羽つきハーネスが、とってもかわいい!!
幼名がガブリエルだったので、ほんとに天使ですね。

去勢手術が終わったら、一層甘えん坊に、食いしん坊になったそうですが、
どこまで大きくなるか楽しみなような怖いような……。

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SOLくん&MAIAちゃん。
フェイスブックにアップされた記事を送ってくださいました。

「最高気温の変化が大きい昨今、昨日今日は湿度も少なく
快適な梅雨の中休みで、朝は肌寒いくらいでした。
猫達も仲良くキャットタワー上でお昼寝タイムの様子すが、
今日は二にゃん共神妙にしています。

と言うのも、昨夜SOLくんが
早く猫部屋に押し込められた腹いせか?
自分のベッドにうんちをしていて、
今朝お母さんに叱られたからなんです。
悪いとは知りつつのを時々。
とばっちりを受けたMAIAちゃんは気の毒に。」

猫飼いあるある、ですね(笑)。腹いせ粗相。
SOLくんの顔が、叱られたイタズラっ子で、
いつも以上に若くというより幼く見えます。
永遠の幼稚園児、かな。

続報もあります。

「たくさんの「いいね!」を頂いて、幸せだにゃん!
嬉しかったから、今朝はお母さんが見ている時に、
ちゃんとトイレでウンチしたよ! by:SOL」

やればできるのにねっ。

今回も、たくさんのかわいい&楽しいお写真を有難うございました!
皆さん、きょうだい親戚ねこの様子、楽しみにしてくださっているので、
1枚でもお写真いただけると、私も他のオーナーさんも喜びます。
お写真、お待ちしております♪
posted by RIEN at 20:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オーナーさんから♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

白雪、小町の子猫たち成長記録更新しました!

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成長記録はこちらです。
http://kitten4.seesaa.net/

みんな、元気に走り回っています!
posted by RIEN at 20:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | こねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

扁平上皮癌と分子標的薬

リルケが病理検査の結果扁平上皮癌と診断されました。
(リンダと同じです。リンダは確定診断ついていないですが)

経過の記録です。
5月中旬、リルケの鼻が詰まっているような感じに気づく。
5月20日、元気・食欲がなくなり、緊急対応していただくも特に異常なく、点滴、座薬で復活。
その後も、鼻が詰まったような感じ、咳ともくしゃみともつかないものが続く。
その様子が、桜姫の声帯にリンパの過形成ができた時の感じに似ているような気がして、
1週間後くらいに、鼻と喉のレントゲンを撮ってもらうも異常なし。
鼻づまりだろうとのことで、鼻腔洗浄をしていただくも、それほどの効果なし。

6月4日 避妊手術。
もう少し先でもよかったのだが、麻酔をかけるついでに、のどのあたりを
よく見ていただき、何かあれば切除して病理検査に出してもらいたいと思って、
早めに手術することに。
その結果、のどの奥がはれていて、それが気道や食道をふさいでいたのではないか、とのこと、
はれた部分の中身を注射で吸っていただき、病理検査へ。

今まで見たことのないような腫れ方で、潰瘍になっているわけではなく、
つるっとした感じの腫れ方とのこと。
写真を見せていただいたが、この腫れ方だと、
呼吸や食事の際に邪魔になりそうな感じ。

病院でも顕微鏡で見てくださったけれど、リンパ球が多いわけでもなく、
なんか変な細胞があるので、病理検査の結果を見ないとなんともいえないが、
可能性としては、リンパ腫、メラノーマ、扁平上皮癌、リンパの過形成が考えられるが、
場所からすると、扁平上皮癌の可能性は低いだろうとのこと。

約3日後に、院長先生から電話。
とても申し訳なさそうな声で、
「病理検査の結果、扁平上皮癌でした。抗がん剤が効かないので、
手術で腫瘍をできる限りとって、あとはステロイドと抗生剤の投与という治療になりそうです」とのこと。
避妊手術の抜糸の際に、今後の相談をしましょう、ということになりました。

リルケ、まだ8歳なのに癌なんて、ガーン!などと
つまらなすぎる駄洒落を言っている場合ではありません……。
リンダは、病理検査では結果が出なくて(深いところに腫瘍があり、がん細胞を採取できなかった)、
気付いた時には失明し、次第に口があかなくなり、口をあけようとすると
血まみれになってしまって、とてもかわいそうでした。
10歳のリンダでも、進行がとてもはやかったのに、
8歳のリルケは、もっと進行が早いかもしれない……。

リンダは、ちょうど移転のバタバタ・ごたごたの頃に発症したので、
ネット検索をするような時間もなく、
漢方やサプリなども試しませんでした。

リルケの手術後、少しでもがん細胞の増殖を抑えるような
漢方、ハーブ、ホメオパシー、その他サプリメント(アガリクスとか?)はないものか、と
時間がある限り、検索をしていました。
(なので、ブログの更新がストップしてました。
あさんぽの時間はどんより曇っていることが多く、
朝焼け写真も撮れていませんし)

検索しているうちに、2014年に犬用の分子標的薬「パラディア(成分:トセラニブ)」が
承認されていたことを知りました。

分子標的薬は、正常な細胞は傷つけずにがん細胞のみに作用する抗がん剤です。
最近ニュースでよく目にする、「オプジーボ」も分子標的薬のひとつです。
ずいぶん前、分子標的薬の存在を知った時は、
がん細胞のみに作用する(副作用が少ない)なんて、夢のような薬だ、
それが獣医療にも使えるようになる日が来ればいいのに、と思いました。

それが、2014年に犬用として承認されたいたこととに驚きました。
承認されたのは、犬の肥満細胞腫用ですが、
犬の扁平上皮癌にも効果がある場合があること、
猫の扁平上皮癌にも期待ができること、もわかりました。
猫の乳腺腫瘍にパラディアを使用している、という猫の飼い主さんのブログもありました。
2015年から使い続けて、今でもその猫さんは副作用もなく、元気にしているようです。

さらに調べると、猫の扁平上皮癌にパラディアを使用してよい結果が出ている、という
腫瘍専門医のレポートも発見できました。

是非、リルケにもパラディアを使ってみたい、と思い、
かかりつけ病院の院長先生にメールを送り、
今日、リルケの抜糸の際に相談してきました。

まずは、手術でとれるところまで腫瘍をとり、
その後、パラディアを使用する、ということ、院長先生も賛成してくださり、
薬を手配していただけることになりました!

パラディアは、がん細胞の増殖を抑える(チロシキナーゼ阻害)薬なので、
がん細胞を小さくしたりなくしたりする効果はあまり期待できませんが、
手術でとりきれなかったがん細胞が、それ以降暴れないように抑えてくれれば
数年間、QOLを維持したまま生存できる可能性があります。
薬を飲み続けなくてはならないかもしれませんが、
正常細胞を傷つけず、副作用が少ないはずなので、
飲み続けることの弊害も少なそうです。

リルケ、まだ8歳なので、とりあえずの目標は10歳です。
できれば、イネスと同じ14歳くらいまで頑張ってほしいです。
ようやく、育児から解放されてのんびりできるのだから、
おいしいもの食べて、みんなにかわいいと言われて、
できるだけ長く生きてほしいです。

そして、大問題がひとつ。
リルケの子猫を手放し難くなってしまった……。
4頭のうち、2頭はオーナーさんちに行くのではないかと思いますが、
残り2頭、うちの子にしちゃおうかと……。
いい子猫をたくさん産んでもらって、リルケの薬代を稼いでもらわないとねっ。
(抗がん剤は安い薬ではないので……)
posted by RIEN at 21:18| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雪姫(リルケ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする