父娘

阿国：おとーさん、おとーさん、カメラのほう向いてあげて。

テオ：zzzzZZZZ……



阿国：ねえねえ、カメラのほう見て……。

テオ：………。

※こんなにやる気のない父から、

よく、万年カメラ目線の娘が生まれたモンですな。

恋の季節

恋の季節到来！

ウチの女中みたいな負け犬にならないように、頑張るわっ！



まずは、フェロモンをこすりつけて、と。



うっふ〜ん♪



ヒデキ：おいおい、そこのねーちゃん。かわいいねぇ。こっちおいで。



ジュリー：ヒデキなんかよりボクのほうが優しいよ♪



弁慶：ボクチャンも仲間にいれて！

女中：アンタはいとこだからダメ！



もっと素敵な殿方はいないのかしら……。

譲らない二人

テオ：いつものようにお気に入りのベッドで寝ているとなにやら
おおきな猫（自分もデカイけど）が横入りしてきた。



オレ1人でも窮屈なのに、よりによってメス猫で一番ふくよか（笑）な
ランだよ････



ああ、うんざり････
そんなに場所とるなよ。狭いんだから。

（AKO注：くどいようですがこのベッド普通の猫ならはみ出ません汗）



ラン：何見てんのよ！そんなところで見てないでこのオッサン（テオのこと）
を動かしてよ。

（AKO：テオさんひとりでも”パツンパツン”なのに、
他にも寝るところはあるのにあのベッド大丈夫かなぁ。
←心配の方向がズレてる？）



テオ＆ラン：ここはオレ（わたし）のおきにいりなの！絶対に譲らないもんね〜

（折衷案としてふたりでなかよく（？）寝る事にした模様）


※もはやベッドなのかなんなのか････敷物にしか見えません（汗）

かっこいいところを見せたいけれど。

女中：あのー、カメラ目線ください。

テオ：……。

※最近、登場回数が多いけれど、ちゃんとした写真が全然ないので、

頑張っていい顔を撮ろうと努力したのですが……。

玉砕。

爺と孫

レオ：孫より俺様のほうが若々しいな。

　　　カメラ目線も決まったぜ♪

　　　

どっちもどっち

レオ：ここは俺様のお気に入りの場所。

このベッドのつぶれ具合が俺様のボディにフィットして、

寝心地抜群。





ヒデキ：ここはオイラのお気に入りの場所。

湯たんぽ（レオ）つきであったかくて快適なんだ！

※レオが中にいてもベッドの上に乗るヒデキ。

ヒデキに乗られてもベッドから出ないレオ。

どっちもどっちですな。

ちなみに、このベッドはスプレーの集中攻撃を浴び、

もう使い物にならなくなりました。

春の恋愛シーズンは大変であります……。