今日、10月23日は、バニラちゃん&スフレちゃん、千歳ちゃん、小栗、お軽の
6歳のお誕生日でした!
みんなおめでとう〜♪
バニラちゃん&スフレちゃんには、
かるたちゃんをお届けする際に会わせていただきました。
元気そうだったので、本当に安心致しました。
小栗は腎臓と心臓が悪く、
お軽は脳神経系に異常がありそうな感じではありますが、
2にゃんとも元気にしております。
これからも、まだまだ何度もお誕生日を迎えられますように!
2012年10月23日
海くん&空くん、銀朱くん
2012年10月18日
驚愕(?)の3にゃんもっく
ハンモックがとても重そうだったので、
誰?と思い、軽くつついてみると……
「なんか用か?」
ええっ!?
ストロワヤ推定7キロ、レグルス推定4.5キロ。
しかも……
耳がもう1組見える!?
「何か文句でも?」
ええええっ?? ポプラ(推定3キロ)まで!?
トータル約14キロ……
ハンモックが破れるか天井が落ちるからやめて!
過去に、イリカ・揚巻・まめざくらという
女子3にゃんもっくを目撃したときも驚いたけど、
今回はそれをさらに上回る重量の男子3にゃんもっく……。
そのうち、「天井崩落のため、臨時休業します」なんてことになりませんように!
☆シャンプーセミナーにお問い合わせくださった皆さま、有難うございました!
おかげさまで、定員となりました。
締切のご報告が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
狭い店ゆえ、今回ゴメンナサイになってしまった方がいらっしゃるため、
また企画したいと思います。
誰?と思い、軽くつついてみると……
「なんか用か?」
ええっ!?
ストロワヤ推定7キロ、レグルス推定4.5キロ。
しかも……
耳がもう1組見える!?
「何か文句でも?」
ええええっ?? ポプラ(推定3キロ)まで!?
トータル約14キロ……
ハンモックが破れるか天井が落ちるからやめて!
過去に、イリカ・揚巻・まめざくらという
女子3にゃんもっくを目撃したときも驚いたけど、
今回はそれをさらに上回る重量の男子3にゃんもっく……。
そのうち、「天井崩落のため、臨時休業します」なんてことになりませんように!
☆シャンプーセミナーにお問い合わせくださった皆さま、有難うございました!
おかげさまで、定員となりました。
締切のご報告が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
狭い店ゆえ、今回ゴメンナサイになってしまった方がいらっしゃるため、
また企画したいと思います。
2012年10月17日
こねこ成長記録更新しました!
http://rienkitten3.seesaa.net/
8月生まれの子猫たちの成長記録を更新しました!
↓こちらは先週の写真ですが、かわいかったので。
今日こそ、タワー登頂するぞっ!
一段目は楽勝♪ 2段目行くよっ!
2段目も初制覇!
勢いで3段目だ!
んしょ、んしょ・・・
お、ここがてっぺんか!
どやっ!?
8月生まれの子猫たちの成長記録を更新しました!
↓こちらは先週の写真ですが、かわいかったので。
今日こそ、タワー登頂するぞっ!
一段目は楽勝♪ 2段目行くよっ!
2段目も初制覇!
勢いで3段目だ!
んしょ、んしょ・・・
お、ここがてっぺんか!
どやっ!?
2012年10月14日
コロンちゃん、蓮華ちゃん&藤十郎くん
セミナー
まず、シャンプーセミナーのお知らせです。
10月28日(土)18時〜RIENにて
シャンプーセミナー開催します。
(手順や道具の説明後、実演します。
私流ショーグルーミングと普段の手抜き洗いも説明しますね)
参加費:4000円
定員:6名(定員になり次第締め切ります)
とりあえずは、RIENねこオーナーさんのみ
お申込受け付けとさせていただきます。
メールにてご連絡ください。
昨日は、東京猫医療センターの獣医師服部幸先生のFIP(猫伝染性腹膜炎)セミナー、
TICA審査員の服部幸正先生のブリードセミナー(ノルウェージャン)を受講してきました。
FIPに関するセミナーは、3人の獣医さんのセミナー、4回目です。
(石田卓夫先生のセミナーは、少し切り口が違うものを2回受講したはず)
今回、一番、印象的(衝撃的)だったことは、
「アメリカでは、FIPで死亡する猫よりも
FIPと誤診されて安楽死されている猫のほうが多いと思われる」ということでした。
以前、何かのセミナーで安楽死をする場面のスライドを見たことがありますが
注射前はおんおん泣いていた飼い主さんが、
ことが済むと、すっきりした表情(笑顔だった、かも?)で病室を出て行くことに
驚いた記憶があります。人を噛んだ犬もすぐに安楽死と聞いたことがあります。
アメリカでは、安楽死が当たり前のことなんですね、ほんとに。
それがいいことなのか悪いことなのかはわかりませんが
日本の猫飼い主さんたちは偉いと思いました。
FIPの闘病記のブログなどは、検索すればたくさん読むことができます。
そのほとんどすべての方が、最後まで諦めず、
何か治療方法があるのでは、と模索し続け、
亡くなった後も、猫にストレスをかけなかったかと自分を責める方が多く、
読んでいるほうが辛くなってきます。
FIPという病気の、もっとも悲しい点は、
「発症猫の70%が1歳未満」ということにあると思います。
私も、たくさんの方から闘病の話を伺いましたが、
8割くらいが、8ヶ月前後で発症していたように思います。
お迎えしてからわずか数ヶ月、かわいい盛りに
「治療法がなく、余命は1〜2ヶ月」と宣告されること、
想像しても足りません……。
FIPってどんな病気? と聞かれると定義の難しい病気ですが、
今までのセミナーをまとめると、以下のようになるでしょうか。
本来、腸内のみに存在するコロナウィルスが、腸壁の外に出て、
リンパや血液を経由して、身体の各器官を侵す病気。予防法、治療法ともにない。
(リンパ、肝臓、腎臓、眼、脳神経などに異常が出たり、腹水がたまったりする)
マクロファージの異常なので、免疫疾患のひとつだと思います。
だから、タンパク質分画という検査で免疫の状態を見ることもあるし、
唯一といってよい、効く薬がステロイドだったりします。
(治ることはないのですが……。
インターフェロンとステロイドの併用で治ったという報告もありますが、
その症例は、PCR検査が出来る前のものなので、
そもそも、本当にFIPだったのか、というところから考えなくてはなりません)
今回のセミナーでは、コロナウィルスが腸壁の外に出る、ということが
発症時のひとつのポイントと感じました。
そのウィルスが、突然変異したウィルスなのかどうかはわからないようです。
また、FIPを発症した猫の血液を健康な猫に輸血しても発症しないそうです。
(コロナウィルスは感染するが、FIPウィルスは感染しない、というのは
今までもいわれていましたが、このような実験のことははじめてききました)
FIPは確定診断が難しく、遺伝子検査(PCR)も絶対ではないそうです。
FIPと診断することには慎重でなくてはならず、
症状の確認、一般の血液検査、触診、コロナウィルスの抗体値、タンパク質分画、PCR等を
すべて確認するのが望ましい、とのことでした(可能なら腸管リンパ節の病理検査)。
たしかに、アメリカのように、FIPと診断されたら安楽死、というならそうでしょう。
でも、血液検査をすべてするにはお金もかかるし・・・と思い、
ひとつ選ぶならどれかと質問したら、
先生も、「ひとつしか検査できないというならPCRをとる」とおっしゃっていました。
腹水がたまっている場合は、それのPCRをすればほぼ診断がつく、とも。
今回の先生も、以前セミナーをしてくださった先生も、
「元気はFIP猫はいない」とおっしゃる点は共通でした。
そのことと、各検査の精度という点から、
健康な状態でコロナウィルスの抗体値を計ることにあまり意味はないだろう、と思います。
もし、健康な猫に対してコロナの抗体値検査を勧めたり、
「抗体値が高いからFIPである・FIPキャリアである」と
おっしゃる獣医さんがいたとしたら、
それは不必要に飼い主さんを驚かせ、悲しませる行為ではないかと思います。
ただ、もしも、宝くじが当たったりして、自由に使えるお金がたくさんあるなら、
うちの全猫の、コロナウィルス抗体値を定期的に計り、
どのようなタイミングで増加したり減少したりしていくのか
データをとっていったら、意味が出てくることもあるかもしれません。
抗体値検査を行っている検査会社は3社あるので、同じ血液を全社に送り、
結果の整合性もチェックしたいところです。
メモ代わりに・・・と書いたら長くなってしまいました。
蓮華ちゃん、藤十郎くん、コロンちゃんのお写真をいただいているので、
近日中にアップしたいと思います。
ノルのセミナーは・・・TICAのスタンダード自体に矛盾があって、
審査員さんもどう解釈していいか悩んでいるということが
よくわかった、というところでしょうか(笑)。
今回のテキストは2004年のスタンダードでしたが、
それ以前の資料も持っているので、そのうち読んでみたいです。
(英文。途中まで単語調べをした形跡があるが、挫折したらしい)
10月28日(土)18時〜RIENにて
シャンプーセミナー開催します。
(手順や道具の説明後、実演します。
私流ショーグルーミングと普段の手抜き洗いも説明しますね)
参加費:4000円
定員:6名(定員になり次第締め切ります)
とりあえずは、RIENねこオーナーさんのみ
お申込受け付けとさせていただきます。
メールにてご連絡ください。
昨日は、東京猫医療センターの獣医師服部幸先生のFIP(猫伝染性腹膜炎)セミナー、
TICA審査員の服部幸正先生のブリードセミナー(ノルウェージャン)を受講してきました。
FIPに関するセミナーは、3人の獣医さんのセミナー、4回目です。
(石田卓夫先生のセミナーは、少し切り口が違うものを2回受講したはず)
今回、一番、印象的(衝撃的)だったことは、
「アメリカでは、FIPで死亡する猫よりも
FIPと誤診されて安楽死されている猫のほうが多いと思われる」ということでした。
以前、何かのセミナーで安楽死をする場面のスライドを見たことがありますが
注射前はおんおん泣いていた飼い主さんが、
ことが済むと、すっきりした表情(笑顔だった、かも?)で病室を出て行くことに
驚いた記憶があります。人を噛んだ犬もすぐに安楽死と聞いたことがあります。
アメリカでは、安楽死が当たり前のことなんですね、ほんとに。
それがいいことなのか悪いことなのかはわかりませんが
日本の猫飼い主さんたちは偉いと思いました。
FIPの闘病記のブログなどは、検索すればたくさん読むことができます。
そのほとんどすべての方が、最後まで諦めず、
何か治療方法があるのでは、と模索し続け、
亡くなった後も、猫にストレスをかけなかったかと自分を責める方が多く、
読んでいるほうが辛くなってきます。
FIPという病気の、もっとも悲しい点は、
「発症猫の70%が1歳未満」ということにあると思います。
私も、たくさんの方から闘病の話を伺いましたが、
8割くらいが、8ヶ月前後で発症していたように思います。
お迎えしてからわずか数ヶ月、かわいい盛りに
「治療法がなく、余命は1〜2ヶ月」と宣告されること、
想像しても足りません……。
FIPってどんな病気? と聞かれると定義の難しい病気ですが、
今までのセミナーをまとめると、以下のようになるでしょうか。
本来、腸内のみに存在するコロナウィルスが、腸壁の外に出て、
リンパや血液を経由して、身体の各器官を侵す病気。予防法、治療法ともにない。
(リンパ、肝臓、腎臓、眼、脳神経などに異常が出たり、腹水がたまったりする)
マクロファージの異常なので、免疫疾患のひとつだと思います。
だから、タンパク質分画という検査で免疫の状態を見ることもあるし、
唯一といってよい、効く薬がステロイドだったりします。
(治ることはないのですが……。
インターフェロンとステロイドの併用で治ったという報告もありますが、
その症例は、PCR検査が出来る前のものなので、
そもそも、本当にFIPだったのか、というところから考えなくてはなりません)
今回のセミナーでは、コロナウィルスが腸壁の外に出る、ということが
発症時のひとつのポイントと感じました。
そのウィルスが、突然変異したウィルスなのかどうかはわからないようです。
また、FIPを発症した猫の血液を健康な猫に輸血しても発症しないそうです。
(コロナウィルスは感染するが、FIPウィルスは感染しない、というのは
今までもいわれていましたが、このような実験のことははじめてききました)
FIPは確定診断が難しく、遺伝子検査(PCR)も絶対ではないそうです。
FIPと診断することには慎重でなくてはならず、
症状の確認、一般の血液検査、触診、コロナウィルスの抗体値、タンパク質分画、PCR等を
すべて確認するのが望ましい、とのことでした(可能なら腸管リンパ節の病理検査)。
たしかに、アメリカのように、FIPと診断されたら安楽死、というならそうでしょう。
でも、血液検査をすべてするにはお金もかかるし・・・と思い、
ひとつ選ぶならどれかと質問したら、
先生も、「ひとつしか検査できないというならPCRをとる」とおっしゃっていました。
腹水がたまっている場合は、それのPCRをすればほぼ診断がつく、とも。
今回の先生も、以前セミナーをしてくださった先生も、
「元気はFIP猫はいない」とおっしゃる点は共通でした。
そのことと、各検査の精度という点から、
健康な状態でコロナウィルスの抗体値を計ることにあまり意味はないだろう、と思います。
もし、健康な猫に対してコロナの抗体値検査を勧めたり、
「抗体値が高いからFIPである・FIPキャリアである」と
おっしゃる獣医さんがいたとしたら、
それは不必要に飼い主さんを驚かせ、悲しませる行為ではないかと思います。
ただ、もしも、宝くじが当たったりして、自由に使えるお金がたくさんあるなら、
うちの全猫の、コロナウィルス抗体値を定期的に計り、
どのようなタイミングで増加したり減少したりしていくのか
データをとっていったら、意味が出てくることもあるかもしれません。
抗体値検査を行っている検査会社は3社あるので、同じ血液を全社に送り、
結果の整合性もチェックしたいところです。
メモ代わりに・・・と書いたら長くなってしまいました。
蓮華ちゃん、藤十郎くん、コロンちゃんのお写真をいただいているので、
近日中にアップしたいと思います。
ノルのセミナーは・・・TICAのスタンダード自体に矛盾があって、
審査員さんもどう解釈していいか悩んでいるということが
よくわかった、というところでしょうか(笑)。
今回のテキストは2004年のスタンダードでしたが、
それ以前の資料も持っているので、そのうち読んでみたいです。
(英文。途中まで単語調べをした形跡があるが、挫折したらしい)
2012年10月12日
お誕生日♪
今日、10月12日はなんくるくん&ピエタちゃんの2歳のお誕生日です。
元気に2歳、おめでとう〜♪
これから何度も何度もお誕生日を迎えられますように。
南の島から届いたなんくるくんのお写真をご紹介しますね。
素敵なお写真を有難うございました!
なんくるくんの代わりに、私が石垣島に住みたいです……
10月5日に4歳になったシシーちゃんのお写真もいただきました♪
有難うございます。得意そうな表情がかわいいですね。
我が家では、テオとレオがもうすぐ11歳になります。
ちょっと持病はあるものの、2にゃんとも特に問題なく元気に毎日を送っています。
我が家のノルではこの2にゃんが最高齢。
まだまだ元気でいてもらわなくちゃ!
ついでに・・・10月7日でcafeが6周年となりました。
いつも応援してくださる皆様のおかげです。本当に有難うございます!
Sofimamaさんにご指摘いただくまで、すっかり忘れており、
感謝イベントの企画もせず……。失礼致しました。
10周年までいったら、ちゃんと何か企画したいと思います(ほんと?)。
あと4年ももつのか、ウチの店!? という気もするし、
4年なんてあっという間なんだろうな、という気もするし。
オープン時から、常に行き当たりばったり綱渡りの火の車ということは変わりませんが(汗)、
今後ともRIENにゃんずをどうぞ宜しくお願い致します!
元気に2歳、おめでとう〜♪
これから何度も何度もお誕生日を迎えられますように。
南の島から届いたなんくるくんのお写真をご紹介しますね。
素敵なお写真を有難うございました!
なんくるくんの代わりに、私が石垣島に住みたいです……
10月5日に4歳になったシシーちゃんのお写真もいただきました♪
有難うございます。得意そうな表情がかわいいですね。
我が家では、テオとレオがもうすぐ11歳になります。
ちょっと持病はあるものの、2にゃんとも特に問題なく元気に毎日を送っています。
我が家のノルではこの2にゃんが最高齢。
まだまだ元気でいてもらわなくちゃ!
ついでに・・・10月7日でcafeが6周年となりました。
いつも応援してくださる皆様のおかげです。本当に有難うございます!
Sofimamaさんにご指摘いただくまで、すっかり忘れており、
感謝イベントの企画もせず……。失礼致しました。
10周年までいったら、ちゃんと何か企画したいと思います(ほんと?)。
あと4年ももつのか、ウチの店!? という気もするし、
4年なんてあっという間なんだろうな、という気もするし。
オープン時から、常に行き当たりばったり綱渡りの火の車ということは変わりませんが(汗)、
今後ともRIENにゃんずをどうぞ宜しくお願い致します!
2012年10月10日
子猫成長記録更新しました!
http://rienkitten2.seesaa.net/
↑ビゼーちゃん&ストローくん&ポプラくんの成長記録はこちらです。
http://rienkitten3.seesaa.net/
↑8月生まれの子猫たちの成長記録はこちらです。
きのこきょうだい4歳!
10月5日は、レオンくん、シシーちゃん、ウユニくん、メープルちゃん、
千歳ちゃん、はなちゃんの4歳のお誕生日でした。
みんなお誕生日おめでとう♪
活発すぎるアリスの子たちを遠巻きに見ていおっとりレオンくん。
あの子たちが4歳、ほんとに早いです。
これからも何度もお誕生日を迎えられますように!
千歳ちゃん、はなちゃんの4歳のお誕生日でした。
みんなお誕生日おめでとう♪
活発すぎるアリスの子たちを遠巻きに見ていおっとりレオンくん。
あの子たちが4歳、ほんとに早いです。
これからも何度もお誕生日を迎えられますように!
2012年10月02日
子猫の成長記録更新しました!
花火ちゃん&くわがたくん。
朱雀くん&花火ちゃん。
青龍くん&玄武くん。
とんぼくん&白虎くん。
もう1枚。
ねこプロレス中。
フェネック・フォックスみたいですが(汗)
キャラメルくんもオーナーさん募集中です!
だいぶ首周りがふっさりしてきたポプラくん。
オーナーさん募集中です!
http://rienkitten2.seesaa.net/
↑ビゼーちゃん&ストローくん成長記録はこちらです。
http://rienkitten3.seesaa.net/
↑8月生まれの子猫たちの成長記録はこちらです。
8月生まれの子たち、よく食べ、よくミルクを飲むので
みんなおなかがぽんぽこりんです。
毎日の運動会がだいぶ騒々しくなってきました……。
元気なのはいいことです!