2018年04月13日
2018年04月12日
2018年4月のイネス
バラシーズン始まった模様です。
今年は桜の開花が早かったので、
バラの開花も早いだろうと思っていたところ、
黄もっこうバラとコーネリアが咲き始めました。
もっこうバラは、黄色が2〜3房、白が昨年に続きゼロ、と
とても不調なのですが、コーネリアはフェンスいっぱいに
咲いてくれそうです。
今年の目標はオーガニック!
昨年、とんぼやちょうちょが死んでいるのを見て
虫や鳥に害のある薬品を使いたくないな、と思ったのです。
化学農薬を使わずに頑張ろう、と
なたね油が原料のハッパ乳剤や
重曹が原料のカリグリーンなど
オーガニック認定されている農薬のみ使ってきました。
肥料も米ぬかや油粕を発酵させて作ってみました。
土の中の善玉菌を増やしたいな、と思って。
けっこう楽しかったので、剪定した枝葉などを
堆肥化してみようかな、とも……。
昨年は、化学農薬を散布しても、4月20日頃から
うどんこ病が出たのですが、
今年は、今のところ葉っぱが怪しげな株があるものの、
白い粉を吹くまでには至っていません。
ただ、アブラムシとゾウムシがツボミに群がっているので
毎日パトロールして、手でとっています。
他のバラのツボミももう色づいてきているので、
4月20日頃からどんどん咲き始め、
ゴールデンウィークの頃には満開になってしまうのではないかしら。
強風・虫・病気から、バラたちを守り切れますように!!
バラの開花も早いだろうと思っていたところ、
黄もっこうバラとコーネリアが咲き始めました。
もっこうバラは、黄色が2〜3房、白が昨年に続きゼロ、と
とても不調なのですが、コーネリアはフェンスいっぱいに
咲いてくれそうです。
今年の目標はオーガニック!
昨年、とんぼやちょうちょが死んでいるのを見て
虫や鳥に害のある薬品を使いたくないな、と思ったのです。
化学農薬を使わずに頑張ろう、と
なたね油が原料のハッパ乳剤や
重曹が原料のカリグリーンなど
オーガニック認定されている農薬のみ使ってきました。
肥料も米ぬかや油粕を発酵させて作ってみました。
土の中の善玉菌を増やしたいな、と思って。
けっこう楽しかったので、剪定した枝葉などを
堆肥化してみようかな、とも……。
昨年は、化学農薬を散布しても、4月20日頃から
うどんこ病が出たのですが、
今年は、今のところ葉っぱが怪しげな株があるものの、
白い粉を吹くまでには至っていません。
ただ、アブラムシとゾウムシがツボミに群がっているので
毎日パトロールして、手でとっています。
他のバラのツボミももう色づいてきているので、
4月20日頃からどんどん咲き始め、
ゴールデンウィークの頃には満開になってしまうのではないかしら。
強風・虫・病気から、バラたちを守り切れますように!!
2018年04月10日
ごえもんくんの訃報
ミキとテオの子、ごえもんくんが3月25日に亡くなったと
ご報告をいただきました。
2004年11月3日生まれで阿国ときょうだいです。
同じくきょうだいのしなもんくんと一緒にお迎えいただき、
その後、野花ちゃんをお迎えいただき、
3にゃんで楽しく暮らしていました。
ごえもんくんは、ワクチン接種時の聴診で心雑音が聴取され、
心疾患があることをご理解いただいて、お迎えいただきました。
八ヶ岳のふもとのログハウスで、楽しく幸せに過ごせたことが
長寿の秘訣だったかな。
死因は心臓ではなく、おそらく悪性腫瘍だっただろうとのこと、
(獣医さんが首をかしげていたそうです)
それ以外は大きな病気もせず、ワクチンや健康診断くらいでしか
病院には行かなかった模様です。
今頃、両親や野花ちゃんと再会していることでしょう。
ごえもんくんは、とてもやさしく賢い子で、
野花ちゃんもごえもんくんのことが大好きだったそうです。
きっと、野花ちゃんは、虹の橋を渡ってくるごえもんくんを見つけて
大喜びで駆け寄っていったことでしょう。
しなもんくんは、ひとりになってしまって寂しいと思いますが、
オーナーさんご家族を支える、かわいい癒しのお仕事を
まだまだ何年も続けてもらわないとね!
ごえもんくんを大切に育ててくださったオーナーさんには
心から感謝するとともに、
ご家族皆様の悲しみが1日でも早く癒えることをお祈り申し上げます。
ご報告をいただきました。
2004年11月3日生まれで阿国ときょうだいです。
同じくきょうだいのしなもんくんと一緒にお迎えいただき、
その後、野花ちゃんをお迎えいただき、
3にゃんで楽しく暮らしていました。
ごえもんくんは、ワクチン接種時の聴診で心雑音が聴取され、
心疾患があることをご理解いただいて、お迎えいただきました。
八ヶ岳のふもとのログハウスで、楽しく幸せに過ごせたことが
長寿の秘訣だったかな。
死因は心臓ではなく、おそらく悪性腫瘍だっただろうとのこと、
(獣医さんが首をかしげていたそうです)
それ以外は大きな病気もせず、ワクチンや健康診断くらいでしか
病院には行かなかった模様です。
今頃、両親や野花ちゃんと再会していることでしょう。
ごえもんくんは、とてもやさしく賢い子で、
野花ちゃんもごえもんくんのことが大好きだったそうです。
きっと、野花ちゃんは、虹の橋を渡ってくるごえもんくんを見つけて
大喜びで駆け寄っていったことでしょう。
しなもんくんは、ひとりになってしまって寂しいと思いますが、
オーナーさんご家族を支える、かわいい癒しのお仕事を
まだまだ何年も続けてもらわないとね!
ごえもんくんを大切に育ててくださったオーナーさんには
心から感謝するとともに、
ご家族皆様の悲しみが1日でも早く癒えることをお祈り申し上げます。
弁慶永眠
4月9日午前1時20分頃、弁慶が永眠しました。
生後2か月頃、ワクチン接種時の聴診で心雑音が聴取され、
肺動脈弁狭窄症と診断され、その後肥大型心筋症となり、
5歳頃からずっと心臓の薬を飲んできました。
年々心筋が肥大し、心室が狭くなっていき、
10歳まで生きられないだろうと思っていましたが
ずいぶんと頑張ってくれました。
何年か前、肺炎で入院し、肺の一部が壊死したような状態になり、
いつ、酸素室から出られるかわからないと言われたため、
酸素発生器を購入し、自宅に酸素室を作りました。
酸素は空気より重く、下に沈むため、
上部に出入り口を設けて、出入り自由にしたところ、
だんだん、酸素室から出てくる時間が長くなり、
酸素発生装置をオフにしてもOKになりました。
(子猫の具合が悪くなった時、
気管を圧迫するような腫瘍ができたリルケやスーなど
酸素発生器はその後も活躍してくれました)
昨年の夏、弁慶が開口呼吸をするようになり、
酸素室に入れましたが、出てくる時間が長くなり、
そのうち、全然酸素室に入らなくなり、スイッチをオフにしました。
同じようなことが、秋にもありました。
そして、今年に入ったあたり、ずいぶん体重が軽くなってきて、
獣医さんに相談したところ、近いうちに心臓専門の先生を呼んで
院内セミナーをするので、その時にモデルとして診てもらってはどうか、と
ご提案をいただきました。
それが3月24日に決まった頃、また開口呼吸をするようになりました。
酸素室に入れると、ほとんど出てこないようになり、
トイレなどで出てきても、開口呼吸になってしまう状態が続き
3月24日までもたないのでは、と思いました。
3月24日なんとか心臓の専門の先生に診ていただくことができましたが
「涙ぐましい心臓(心筋が肥大し、心室がほとんどなく、よく動いているなという状態)だが、
開口呼吸や体重減少の原因は心臓ではない」とのことでした。
エコーで診ていても、開口呼吸が激しくなってしまうので、
ささっと診察して、酸素室に戻したそうです。
酸素室にいても開口呼吸になってしまうので、
安楽死も視野にいれつつ、何かできることはないかと獣医さんに相談したら、
気管支拡張剤の注射をご提案いただき、自宅で注射するようになりました。
少し楽になっているような気もしたし、
亡くなる3日くらい前まで、少量でもごはんを食べ、
ササミなど好物を出すととても嬉しそうにしてくれました。
最後の3日くらいは、本当に苦しそうでしたが、
安楽死のために病院に行く途中・待っている間に亡くなってしまいそうで、
それなら、自宅で看取ったほうがいいかも、と思って
4月9日まで頑張らせてしまいました。
もっと早く安楽死を選んでいればよかったような気もしますが、
最後まで付き添ったという、私の満足感はあるような気もします。
安楽死については、なかなか答えが出ないものですね。
(私自身・私の両親が癌の末期になったら、安楽死の選択肢があったほうがいいので、
日本もオランダのように、安楽死を法制化してほしいと思っています。
私の両親もそう考えていると思います)
弁慶は、イリカと東風くんの息子で、スーの孫です。
兄弟は昴くんだけですが、昴くんは数年前に心筋症でなくなっています。
スー、東風くん、昴くんと今頃再開しているのでしょうね。
長く生きられない子だと思って、ずっと私の部屋で過ごさせていて、
寝る時は、私の胸の上に乗ってきました。
MAX5キロ以上あったので、重くて大変だったのですが、
その重みがだんだん少なくなってきて、
酸素室から出てくることもなくなって、
最後は小さなお骨になってしまって、
とってもとっても寂しいです。
手(前足)を握ると、ぎゅっと握り返してくれる子で、
それをおやすみの挨拶にしていたのですが、
それがなくなってしまったのも寂しいです。
アリスの乳腺腫瘍が手術したばかりというのに再発し、
(乳腺は全摘したといっても、乳腺細胞が残っていて、
これ以上とると皮膚がなくなるギリギリまで取っていただいたけれど、
取りきれなかった部分があるようです)
寛解したと思ったイネスのリンパ腫も再発し、
猫の数だけお別れがあると、頭で理解してきたつもりでも
実際に、その時期がくると寂しいものですね。
とはいえ、木々の新緑はまぶしく、バラたちがツボミをつけ始め、
世界は生命力にあふれています。
どんなに死が続いても、生命のほうを向いていかないとね。
生後2か月頃、ワクチン接種時の聴診で心雑音が聴取され、
肺動脈弁狭窄症と診断され、その後肥大型心筋症となり、
5歳頃からずっと心臓の薬を飲んできました。
年々心筋が肥大し、心室が狭くなっていき、
10歳まで生きられないだろうと思っていましたが
ずいぶんと頑張ってくれました。
何年か前、肺炎で入院し、肺の一部が壊死したような状態になり、
いつ、酸素室から出られるかわからないと言われたため、
酸素発生器を購入し、自宅に酸素室を作りました。
酸素は空気より重く、下に沈むため、
上部に出入り口を設けて、出入り自由にしたところ、
だんだん、酸素室から出てくる時間が長くなり、
酸素発生装置をオフにしてもOKになりました。
(子猫の具合が悪くなった時、
気管を圧迫するような腫瘍ができたリルケやスーなど
酸素発生器はその後も活躍してくれました)
昨年の夏、弁慶が開口呼吸をするようになり、
酸素室に入れましたが、出てくる時間が長くなり、
そのうち、全然酸素室に入らなくなり、スイッチをオフにしました。
同じようなことが、秋にもありました。
そして、今年に入ったあたり、ずいぶん体重が軽くなってきて、
獣医さんに相談したところ、近いうちに心臓専門の先生を呼んで
院内セミナーをするので、その時にモデルとして診てもらってはどうか、と
ご提案をいただきました。
それが3月24日に決まった頃、また開口呼吸をするようになりました。
酸素室に入れると、ほとんど出てこないようになり、
トイレなどで出てきても、開口呼吸になってしまう状態が続き
3月24日までもたないのでは、と思いました。
3月24日なんとか心臓の専門の先生に診ていただくことができましたが
「涙ぐましい心臓(心筋が肥大し、心室がほとんどなく、よく動いているなという状態)だが、
開口呼吸や体重減少の原因は心臓ではない」とのことでした。
エコーで診ていても、開口呼吸が激しくなってしまうので、
ささっと診察して、酸素室に戻したそうです。
酸素室にいても開口呼吸になってしまうので、
安楽死も視野にいれつつ、何かできることはないかと獣医さんに相談したら、
気管支拡張剤の注射をご提案いただき、自宅で注射するようになりました。
少し楽になっているような気もしたし、
亡くなる3日くらい前まで、少量でもごはんを食べ、
ササミなど好物を出すととても嬉しそうにしてくれました。
最後の3日くらいは、本当に苦しそうでしたが、
安楽死のために病院に行く途中・待っている間に亡くなってしまいそうで、
それなら、自宅で看取ったほうがいいかも、と思って
4月9日まで頑張らせてしまいました。
もっと早く安楽死を選んでいればよかったような気もしますが、
最後まで付き添ったという、私の満足感はあるような気もします。
安楽死については、なかなか答えが出ないものですね。
(私自身・私の両親が癌の末期になったら、安楽死の選択肢があったほうがいいので、
日本もオランダのように、安楽死を法制化してほしいと思っています。
私の両親もそう考えていると思います)
弁慶は、イリカと東風くんの息子で、スーの孫です。
兄弟は昴くんだけですが、昴くんは数年前に心筋症でなくなっています。
スー、東風くん、昴くんと今頃再開しているのでしょうね。
長く生きられない子だと思って、ずっと私の部屋で過ごさせていて、
寝る時は、私の胸の上に乗ってきました。
MAX5キロ以上あったので、重くて大変だったのですが、
その重みがだんだん少なくなってきて、
酸素室から出てくることもなくなって、
最後は小さなお骨になってしまって、
とってもとっても寂しいです。
手(前足)を握ると、ぎゅっと握り返してくれる子で、
それをおやすみの挨拶にしていたのですが、
それがなくなってしまったのも寂しいです。
アリスの乳腺腫瘍が手術したばかりというのに再発し、
(乳腺は全摘したといっても、乳腺細胞が残っていて、
これ以上とると皮膚がなくなるギリギリまで取っていただいたけれど、
取りきれなかった部分があるようです)
寛解したと思ったイネスのリンパ腫も再発し、
猫の数だけお別れがあると、頭で理解してきたつもりでも
実際に、その時期がくると寂しいものですね。
とはいえ、木々の新緑はまぶしく、バラたちがツボミをつけ始め、
世界は生命力にあふれています。
どんなに死が続いても、生命のほうを向いていかないとね。
2018年04月07日
毎日は難しいけど
2018年04月05日
2018年04月04日
4月は木曜日も営業します!
4月の平日は、
木曜日・金曜日18時〜21時営業します!
(月曜・火曜・水曜はお休みさせていただきます)
土日に比べると、平日はとても空いておりますので
この時間帯にいらっしゃれる方は是非ご利用くださいね。
木曜日・金曜日18時〜21時営業します!
(月曜・火曜・水曜はお休みさせていただきます)
土日に比べると、平日はとても空いておりますので
この時間帯にいらっしゃれる方は是非ご利用くださいね。
2018年04月02日
わらびくん&よもぎちゃん、麗ちゃん、メルちゃん、きなこくん、琴ちゃん、マカロンくん、らおんくん、浅黄くん&雪桜くん、SOLくん&MAIAちゃん、蓮華ちゃん&菊之助くん&藤十郎くん&梵蔵くんのお写真をいただきました♪
オーナーさん方からいただいたお写真をご紹介させていただきます♪

わらびくん
7歳を迎えた抱負は、「病院にはあんまり行かへんで」だそうです。
是非、セルフ健康管理頼みますよ。

みつまめちゃん。
7歳を迎えた抱負は、「今のままマイペースで癒してあげるわよ」だそうです。
うんうん、元気にかわいいお仕事に励んで親孝行してください。
甘味処兄妹は先月7歳になりました。
シニアに見えないあどけなさですね。
最近、とても甘えん坊になってきたそうです。




麗ちゃん。
おうちの中で、オーナーさんがお部屋お引越しして、和室になりました。
畳、障子、襖、桐の箪笥……。麗ちゃんが破壊しないことを祈ります。





メルちゃん。
とっても元気で愛嬌があって、ご家族皆さんのアイドルのようです。
ご家族が多いので、たくさんたくさん遊んでもらえますね♪



きなこくん。
先月1歳になりました。
「もうかわいくってかわいくって。
粗相もしないし、爪も決まった所でしか砥がないとても良い子です。
呼ぶと返事をして来てくれたり、おもちゃを投げると持ってきたりと、
とても頭の良いきなこです❤️」だそうです♪
兄弟のアポロはオッサンくさいのに、
きなこくんは童顔でとってもかわいらしいですね。
これで性格がよかったら、かわいくて仕方ないですね〜。





琴(ここ)ちゃん。
先月5歳になりました。
なんだかふっくらしましたね。いやいや毛ですよね!
そろそろ抜け毛の季節で、言い訳きかなくなりますよ……。
最近、甘々だそうで、嬉しい限りですね!



先日お預かりした後のマカロンくん。
今回のお預かりでは、ずいぶん慣れてきたようで、
他の猫たちとも仲良く遊んだりグルーミングしあったりするまでになりました。
忘れないうちに、また遊びにおいでね!






らおんくん。
相変わらず甘えん坊さんだそうです。
1歳下の弟、スコーンくんと色違いな感じでよく似ていますね。

浅黄くん。

雪桜くん。
かわいいおせち料理ですね〜。
とても良く似た兄弟ですが、耳の先の毛(リンクスティップ)があるのが浅黄くん、
ないのが雪桜くんです。
並べて背中を見れば、色の濃淡でも区別がつくと思うのですけれどね。

MAIAちゃん。


SOLくん。


2にゃん一緒に。
ふたりとも、来月15歳&14歳とは思えない若々しさですね。
毎日の追いかけっこや小鳥ウォッチングが健康の秘訣かな?

蓮華ちゃん。舌ぺろりんがかわいい♪

大好きな菊之助とーさんと一緒で嬉しい蓮華ちゃん。
(菊之助くんの好きな場所を蓮華ちゃんが陣取ってどかないため、
仕方なく娘に寄り添っているそうですが、
蓮華ちゃんは、嬉しくって仕方ないハズ)

梵蔵くん&藤十郎くん。
仲良し兄弟。
(海老蔵の息子たちなので異母兄弟)

菊之助くん&藤十郎くん。
いつみても、このおうちは配色がダークですよね。
レッドや三毛を送り込みたい……。
皆様、お写真を有難うございました!
我が家で生まれた子たちが、かわいいお仕事に励んでいること、
とっても嬉しく思っています。
また、お写真おまちしておりますね。
わらびくん
7歳を迎えた抱負は、「病院にはあんまり行かへんで」だそうです。
是非、セルフ健康管理頼みますよ。
みつまめちゃん。
7歳を迎えた抱負は、「今のままマイペースで癒してあげるわよ」だそうです。
うんうん、元気にかわいいお仕事に励んで親孝行してください。
甘味処兄妹は先月7歳になりました。
シニアに見えないあどけなさですね。
最近、とても甘えん坊になってきたそうです。




麗ちゃん。
おうちの中で、オーナーさんがお部屋お引越しして、和室になりました。
畳、障子、襖、桐の箪笥……。麗ちゃんが破壊しないことを祈ります。
メルちゃん。
とっても元気で愛嬌があって、ご家族皆さんのアイドルのようです。
ご家族が多いので、たくさんたくさん遊んでもらえますね♪



きなこくん。
先月1歳になりました。
「もうかわいくってかわいくって。
粗相もしないし、爪も決まった所でしか砥がないとても良い子です。
呼ぶと返事をして来てくれたり、おもちゃを投げると持ってきたりと、
とても頭の良いきなこです❤️」だそうです♪
兄弟のアポロはオッサンくさいのに、
きなこくんは童顔でとってもかわいらしいですね。
これで性格がよかったら、かわいくて仕方ないですね〜。





琴(ここ)ちゃん。
先月5歳になりました。
なんだかふっくらしましたね。いやいや毛ですよね!
そろそろ抜け毛の季節で、言い訳きかなくなりますよ……。
最近、甘々だそうで、嬉しい限りですね!



先日お預かりした後のマカロンくん。
今回のお預かりでは、ずいぶん慣れてきたようで、
他の猫たちとも仲良く遊んだりグルーミングしあったりするまでになりました。
忘れないうちに、また遊びにおいでね!






らおんくん。
相変わらず甘えん坊さんだそうです。
1歳下の弟、スコーンくんと色違いな感じでよく似ていますね。

浅黄くん。

雪桜くん。
かわいいおせち料理ですね〜。
とても良く似た兄弟ですが、耳の先の毛(リンクスティップ)があるのが浅黄くん、
ないのが雪桜くんです。
並べて背中を見れば、色の濃淡でも区別がつくと思うのですけれどね。
MAIAちゃん。
SOLくん。
2にゃん一緒に。
ふたりとも、来月15歳&14歳とは思えない若々しさですね。
毎日の追いかけっこや小鳥ウォッチングが健康の秘訣かな?
蓮華ちゃん。舌ぺろりんがかわいい♪
大好きな菊之助とーさんと一緒で嬉しい蓮華ちゃん。
(菊之助くんの好きな場所を蓮華ちゃんが陣取ってどかないため、
仕方なく娘に寄り添っているそうですが、
蓮華ちゃんは、嬉しくって仕方ないハズ)
梵蔵くん&藤十郎くん。
仲良し兄弟。
(海老蔵の息子たちなので異母兄弟)
菊之助くん&藤十郎くん。
いつみても、このおうちは配色がダークですよね。
レッドや三毛を送り込みたい……。
皆様、お写真を有難うございました!
我が家で生まれた子たちが、かわいいお仕事に励んでいること、
とっても嬉しく思っています。
また、お写真おまちしておりますね。