2008年07月21日
3世代
先週撮影した写真でアップしそびれたものを数枚。
婆&母&子の3世代。
幸せな光景です……。
が、しかし。
背後にスーが写っているのを見てちょっと不憫に……。
イネスがいなくなり、スーが子宮蓄膿症になり、、、
といろいろなことがうまくいかなくなり、
不眠、不安感、焦燥感などがどんどん強くなり、
全ての気力がダウンしてきて
このままではまずいな・・・・・・と思ったとき、
バッチフラワーレメディのプラクティショナー竹原さんに
カウンセリングをお願いしました。
(竹原さんは、当店でも時々セミナーの講師をしてくださっている
バッチの先生です)
「辛いの、辛いの、大変なのーー」と話を聞いていただくだけでも、
だいぶスッキリしたとは思いますが、
バッチもかなり効果を発揮してくれたと思います。
私の状況は、客観的に見て八方塞がりだったそうで、
スイートチェストナット等を使いましたが
処方していただいた3日後にイネスが見つかりました。
もちろん、バッチを使えば探し物が出てくる、という
そういうものではないのですけどね(笑)。
でも、八方塞がりの状況で精神的に参っている人に
スイートチェストナットを使うと、壁がポンと壊れるという、
「スイートチェストナットの奇跡」がたびたび起きるそうです。
(あんまり勧めると宗教チックになってきちゃいますね・笑)
私は、個人的に「ワイルドオートの奇跡」を信じてます。
選択肢がいくつかあって迷っているようなときに、
ワイルドオートを飲むと、おそらくは自分が一番望んでいるであろう方向に
後押ししてくれるようなことが続けて起きるような気がします。
話はスーに戻ります。
スーも今回のことで、精神的にダメージを受けているのでは?
とのことで、スーにもバッチを処方していただきました。
「桜には赤ちゃん生まれたけど、どうせ私は・・・」と思っているかもしれない、ということで、ホリーとゴース。
ホリーは嫉妬を軽減し、ゴースはもう一度やる気になれる、
そんな効果があるそうです。
たしかに、私が桜&子猫の世話をしてると、
スーが遠くから切なそうにじっと見ていることがよくあります。
桜たちの世話が終わるのを見計らって甘えに来るので、
スーはスーで気を遣っているんでしょうね。
難産&帝王切開の後、
2週間も毎日の注射に耐えてくれたスーを
もっとちゃんと労わってあげなくちゃですね。
こちらは、本邦初公開(笑)の2階猫部屋。
ふつう、「猫部屋」というと、
人間用の家に、1つ猫用の部屋がある状態をさすと思います。
しかし、我が家の場合、猫の家に1つ「ニンゲン部屋(女中部屋)」がある、
といったほうが正解かもしれません。
キッチンだって、ニンゲン用(私用)の食事を作る回数より
はるかに猫用の食事を作る回数のほうが多いです……。
もちろん、冷蔵庫&冷凍庫の中も猫のための食材ばかり。
そのうち、私の部屋も猫用になって、
私の荷物やベッドがケージの中に・・・という日が来るかもしれません……。
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