2008年09月20日

さきほど、動物病院からスーの検査結果について電話があった。
「黄体ホルモンがあがっているので、
もう一度ホルモン注射をすることは可能です」と。

どういうことかというと……

6月下旬〜7月上旬にかけて、2週間スーのホルモン注射に通った。
そして、8月上旬に発情がきたので交配。
8月下旬に、妊娠の兆候が見られたのでエコーで確認したところ、
赤ちゃんの姿はなく、水(膿?)がたまっていた。
1週間おきくらいにエコーで様子を見ていたのだけれど、変化なし。
(たまっている水は、減りもせず、増えもせず)

主治医の先生が大学病院に聞いてくれたところによると、
「黄体ホルモンを検査して、数値があがっていれば、
もう一度ホルモン注射をすることができるが、
黄体ホルモンがあがっていなければ、
注射をすることに意味はない」ということだった。

黄体ホルモンがあがっていない場合の選択肢は、
手術でたまった水(膿)を出して、そこに抗生物質をいれるか、
避妊手術をする、というふたつになる。

ということで、黄体ホルモンの検査(外注)をし、
その結果が、冒頭に書いたものである。

選択肢としては、また2週間を上限にホルモン注射をするか、
避妊手術をする、ということになる。
ホルモン注射をしたとしても、スーが妊娠する保証はない。
どちらかというと、今後は妊娠しない可能性のほうが高い、という。

その状況で、果たして、ホルモン注射を続けるべきか。
これからの2週間、アリスと阿国が出産する予定がある。
毎日注射に通うことだけでも、私の体力が消耗するのに、
これからの2週間で何日か徹夜の可能性があるわけだ。

注射によって、何かの病気が治るのであれば、
そこに迷いの余地はなく、毎日、通院するだろう。
しかし、注射に通うより、避妊手術をしてしまったほうが、
私もスーもおそらく楽になる。
費用だって、おそらく避妊手術のほうが安いはずだ。
(ホルモン治療は、検査も注射もお高い)

スーは、世界的なトップタイトルを持っているわけではなく
ブリーダーとしてこの子の遺伝子を残さねば・・・
という使命があるわけでもない。
ましてや、ノルウェージャンは絶滅寸前の貴重な動物などではない。
ここで、スーの赤ちゃんに固執する必要がどこまであるのだろう?

自分を説得しようと試みている自分と
まだ、諦めきれない自分がいる。
理屈で考えたら答えははっきりしているのに。

ホルモン注射を始めるにせよ、避妊手術をするにせよ、
あと2日くらいの間には結論を出さなくてはならない。

悩む。

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ねえ、スー。
あなたはどうしたい?

posted by RIEN at 11:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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