2015年08月13日

日和ちゃんの子たち成長記録更新しました!

昨日、ケルベロスくん改め風我くんと母親の日和ちゃんが
青空さんちにお引越ししました。
ひよちゃんにも青空さんにも、この1年ちょっと
気苦労をおかけしましたが、
ひよちゃんは本当にいいお母さんで、
5にゃんを立派に育て上げてくれました。
お疲れ様&有難う。

風我くんには、先代風我くんの分まで
楽しく元気に長生きしてほしいです。

P8055076.JPG

新しいカメラだと、こんな集合写真も撮りやすくなりました。
子猫たちの写真を撮ろうと、椅子を持ってきたら、
ひよちゃんがのぼって、去ろうとせず、
子猫とのツーショットを順番に撮っている間も
ずっとカメラ目線をくれていました。
今回は、母親と子どものツーショット写真が
5にゃん分あります。
(ヒュドラだけ、ひよちゃんが下むいちゃってますが)

成長記録はこちらをどうぞ
http://rienkitten3.seesaa.net/

話は変わって、8月10日にパピヨンのコパンが亡くなったと電話がありました。
2001年5月1日生まれで、数年私と一緒に暮らし、
母のうつ病治療にいいかも、と実家に託した子です。
中野の頃に子猫のご見学に来てくださった方は
コパンのことをご存知ですよね。
5月に膀胱・腎臓周囲のがんが判明しました。
手術に耐えられる年齢・体格ではないだろう、と
積極的に治療はしませんでしたが
亡くなる2日前までごはんを食べ、散歩も所望していたそうです。

じゅんこさんから「男の子?」と聞かれて
「いや、女の子」と答えたら
「だったら、コパンじゃなくてコピーヌでしょ」と
ご指摘いただいたこともあります。
(フランス語の名詞は女性形と男性形があるのです・汗)

えつさんは、コパンを見て「パピヨン飼いやすそう」と思って
男の子を迎えたところ、とんでもないやんちゃくんで
てこずっていたんでしたっけ。

しつけの「し」の字も考えたことのないダメ飼い主でしたが、
無駄吠えすることもなく、噛むことうなることももなく、
おとなしくてかわいくて、万年子犬サイズの
本当にいい子でした。

スーが我が家にやってきた時、
ランとミキに相手にしてもらえなくて、
コパンにべったりでした。
おっぱいもちゅうちゅう吸っていて、
コパンが困った顔をしながらも、
面倒をみてあげていたのでした。
↓当時の写真はこちら。
http://www.ne.jp/asahi/sw/hana/rien/gallery1.html
スーもかわいかったね。

その日のうちに実家にお別れに行きました。
私は父親とあまり仲良くなくて、20年以上断絶に近い関係だったのですが、
たまたま父がいて、突然、普通の会話がはじまりまして。
お酒も入っていたからだとは思うのですが、
「6年前に免許をとって、今年更新なんだけどゴールドなんだよ」と話し出したり
「金子みすずの死を思い出したんだ」と
いぬ、という詩を暗誦しはじめたり。
(私が高校生くらいの頃かなあ、
金子みすずの詩集、俵万智の歌集、村上春樹の小説などは
話題になるとすぐに父が買ってきていた記憶があります)

「2〜3日前にあんたのことを思い出したんだよ。
あんたが2歳くらいの頃、海に行っただろう(私がものごころつく前)。
東京駅から電車で、九十九里までいったんだ。
あの時の空が本当に青くてね。本当に青かった……」と語りだした時は
私はとてもとても驚きました。
反抗的で生意気な娘のいやな記憶ではなくて、
そんな楽しい記憶をちゃんと思い出してくれたことにも驚いたし、
そんなことを、本人に向って口にするということにも心底驚きました。
もう一生、家族らしい会話をすることなんてないだろうと思っていたので、
父と私が笑いながら話をしているということ自体、
青天の霹靂、とでもいうべき事件だったのです。

父は、12日〜18日までゴルフ旅行だそうで、
もし、この時期にコパンが亡くなっていたら、
私と父の会話は永遠になかったかもしれません。
たまたま、かもしれませんが、
コパンが、父の旅行前に、
私を呼んでくれたのかなあ、と思いました。

人も動物も、何か使命を持って生まれてきて去っていくのだなあ、と
今まで亡くなった親戚、友達、動物たちのことを
あれこれ思い出すことで、私のお盆は始まりました。
迎え火とかたかないけどね。
posted by RIEN at 22:18| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | こねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コパンちゃん、ご冥福お祈り致します。
本当にフレンドリーで、優しい子だなというのが会った瞬間にわかるような不思議な子でしたね…。拙宅の母親も、度々「コパンちゃんはどうしてる?」と口にしていましたので、誰にとってもとても印象深い子だったのだろうと思います。正直なところ、犬を可愛いと思った最初はコパンちゃんでした!コパンちゃんはやはり素敵な縁をずっと結び続けてくれたんですね。きっと渡部さんのご一家の愛情をいっぱい受けて、幸せだった証拠だと思います。渡部さんも休業中ですし、どうかご自愛くださいね。
Posted by たんば at 2015年08月15日 23:35
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