ねこ紹介、ねこ部屋紹介、ねこ家具紹介の
ページを作ろうと思ってはいるのですが、
htmlのページを作るのは何かと面倒で……

まず、写真撮影・選択の段階も面倒……
一度プロに撮ってもらおうとは思っていたのですが、
どうせなら、バラの時期にと思っていて、
今年は、カンカン照りで開花が早まったところに台風、で
時期を逃してしまいました。
キャットウォークを楊貴妃がかじってボロボロにしちゃったし。

キャットウォークの修繕、エアコン設置と
エアコン設置で使えなくなったウォークの代わりの
ミニ階段設置などのミニミニリフォームを先日してもらったのですが、
今は庭のバラがぼーぼーだし……
(かわいいフェンスやアーチがすっかり隠れてしまいました)
今度パーゴラを作ってくれるそうなので、
来年の5月にきれいにバラが咲いたら、
ちゃんと写真を撮りたいものです。
その頃には、店内がまたボロボロなのかなあ……?

自分で撮った気に入らない写真ですが、
一応、ねこ部屋とねこ家具のご紹介をこちらで。

まずは、男の子部屋から。





現在、現役男の子3にゃんと、
雑種の長老猫、糖尿病の子2にゃんの6にゃんが生活しています。
ケージは、基本的に扉を開放していて、
ケンカ勃発時の隔離の時のみケージとして使用しています。
ノルはとても温厚なので、去勢していない男の子でも、
ケージなしフリーでも基本的に問題ないです。

みんなハンモックが好きなので、
争奪戦のケンカが時々起きるのですが……

マーキングされることを前提に作った部屋なので、
壁も床も二重になっていて、もともとの家自体には
傷もにおいもつかないようにしています。
壁下部はベニヤの腰壁にペンキ、上部は珪藻土(天井も珪藻土)、
床は塩化ビニルです。
フローリングだと尿でくさってきてにおいがしみこんで
(特に幅木のところがぐちゃぐちゃになってくる)
掃除してもきれいにならなくなりますが、
塩ビは掃除が楽だし、しみこみません、今のところ。

次は女の子部屋。







10にゃん前後がいるでしょうか。
こちらも、ケージはケンカ勃発時以外は扉開放していて、
みんな自由に過ごしています。
男の子部屋より広いので、走り回ることもできます。

避妊済みの子も何頭かいますが、ほぼ未避妊の子です。
未避妊の子は、発情期が来ると、マーキングします。
季節によっては、みんなで発情、みんなでマーキングなので、
男の子部屋と同じくらい大変なことになります……

発情期は、女の子もケンカが増え、ドタバタするので
椅子やテーブルがとんでもない位置に移動していたり、
トイレや水のみボウルがひっくりかえっていたり、
もしかしたら、男の子部屋より荒れるかも……。

なので、男の子部屋同様、汚れることを前提に、
ペンキの腰壁、塩ビの床、壁上部と天井を珪藻土にしています。

窓際にある階段棚は、にゃんずのお気に入りですが、
これは、もともとは、LOYDの等々力スタジオにあったものです。
家具職人さんが作っているので、けっこうお高いものなのですよ。
でも、LOYDさんが家具を作るようになり、
依頼が増えてくると、等々力のスタジオでは狭すぎるので、
この階段棚は、等々力RIENのロッカールームに置かれるようになりました。
その頃から、にゃんずのお気に入りだったのです。

もともとLOYDさんのものだったので、
上野毛のスタジオに持っていくはずだったのですが、
「にゃんずが悲しむからちょうだい!」とお願いして、
桜新町RIENにいただいちゃいました。
(オイルを塗りなおしたら、雰囲気が暗くなったので、
白ペンキを塗りなおしました。
へたくそで塗りむらだらけなので、アンティーク調です・汗)

最初は、階段をあがった出窓に置いていたのですが、
そこは、日当たりがよすぎてまぶしくて暑いので
ねこがいられる季節や時間が限られてしまいました。

あまりねこがいない場所に置いておくのももったいないので、
女の子部屋の窓際に移動しました。
そしたら、にゃんずに大好評だったのでよかったです!

子猫部屋はそれほど汚れることもなかろうと思ったので
あまりリフォームしていません。
もともとのフローリングの上にCFひいて、
壁に珪藻土を塗っただけかな。
市販のキャットタワーとケージをおいてあるだけなので、
特に写真を撮っていません。

さて、カフェのほうの猫家具紹介です。

まずは、大人気のオリジナルキャットタワー。





スカイウォークと連携していて、
スカイウォークから天井ハンモックに行かれるようになっています。



キャットウォーク、スカイウォークもふんだんに作ってあります。

次はハンモックスタンド。



ハンモックを2枚吊ることができて、
その上部は人間のサイドテーブルとしても、
ハンモックの順番待ち場所としても使えます。
(ちなみに、ひっくり返すと、
穴のないサイドテーブルになります)

こちらは、脱走防止用格子の折れ戸。



これがノーマルタイプの木の格子戸です。
吊戸なので、下にレールがなく、とても軽く開け閉めできますし、
折れ戸なので、少スペースで設置できます。

玄関に設置して、玄関からの脱走防止に使ったり、
キッチンに設置して、キッチンへの侵入防止に使ったりします。
今、LOYDさんには、この格子戸の注文が殺到しているそうですよ。

RIENでは、無駄に広い出窓をこの格子で囲い、
格子の引き戸をつけてねこスペースとして使っています。
(外から見える2階の格子がそれです)





こちらは、木枠の折れ戸にアルミのパイプをはめ込み、
アイアン塗装(乾くとアイアンに見える塗装)で
仕上げています。
鉄格子に見えますが、木とアルミなので軽いのです。

RIENでは、脱走防止ではなく、
パーテーションとして使っています。
カフェ全体を広々使うこともできるし、
この格子戸で猫を分離することもできます。
等々力から持ってきたガラス扉もあるので、
3つにわけて使うことができます。
年寄り組と子猫組を分離、とか
感染症の可能性がある子たちを分離、とか
少人数のセミナー時に分離、など
区切ることができるのはとても便利ですね。

1枚目の写真で、奥に見える
エアコン前の小さい階段もかわいいでしょう♪
(このエアコンを設置してもらって、
ようやく、カフェの空調がちゃんとできるようになりました。
セントラルエアコン、トイレや玄関も効くので便利なんですが、
外が涼しく中が蒸し暑いような日は全然効かないし、
各部屋ごとの調整がいっさいできないので
カフェの温度を下げると、子猫部屋がすごく寒くなったりするのです)

そうそう、トイレも!
ねこトイレの入り口がこちらです。





入り口の向こうは大きなボックスになっていて、
2列3段のトイレが並んでいます。
ボックス天井には換気扇があり、
ダクトを通じて、臭気は外に行くようになっています。
掃除はバックヤード側の扉をあけて行います。
中は白ポリで作ってあるので、
汚れがしみこまず、掃除が簡単です。

最後に、猫家具ではありませんが、
ドリンクスペースの棚もLOYD製です。





ライティングビューローのように、
扉を前に引く形がほしい!と主張しまして、
「面倒だなあ。開き戸じゃだめ?」と
何度も文句を言われましたが、
この形がとても気に入っています。

ウォールナットの突き板を貼っていただき、
それもとても面倒だったようですが、
やはり木目がとても美しいですよね。
我が家で一番の高級家具となりました。

ついでにこれもご紹介。



こちらは、オゾン発生器です。
等々力にいた頃、感染症が多かった時期に
院長先生のお勧めで子猫部屋に設置しました。

オゾンは、細菌やウィルスを不活化してくれるので、
病院の待合室などで使われることが多いそうです。
かかりつけ病院でも、待合室、診察室、猫舎などに設置し、
手術室にはもっと高濃度のオゾン発生器を設置しているそうです。

桜新町に来てから2台増設。
カフェ、子猫部屋、2階入り口(セントラルエアコンの吸気口横)の
計3台設置しています。

ねこの感染症防止に役立つのはもちろんですが、
これからの季節、人間のインフルエンザなどの予防にも
役立ってくれるのではないでしょうか。

そういえば、もう10年以上、私はインフルエンザにかかってないかも。
風邪もあんまり引かないなあ。
(あ、馬鹿だから!?)

2階はプライベートスペースということで
お客様にお見せすることはあまりありませんが、
にゃんずの生活環境はこんな感じ、ということで
ご紹介させていただきました。

こんな家具、うちにもほしい!と思われたら、
LOYDさんのサイトをご覧くださいね。
http://www.loyd01.com/

世田谷区上野毛の新スタジオも完成していますが、
LOYD松原さんは現場に出ていることが多いので、
話を聞きたい、スタジオを見たい、という場合は、
あらかじめの予約が必要です。