2017年12月26日

スー、12月20日永眠しました。

12月11日に病院に行ってから、
ステロイド、抗生剤、分子標的薬を飲ませ始めましたが、
15日頃から呼吸が苦しそうになったので、自宅酸素室に入れました。
薬を飲むのを非常に嫌がる子で、口を絶対にあけず
粉末にして水に溶いてシリンジで飲ませても、泡を吐いてしまうので、
薬がちゃんと吸収されていなかったかも、ということで
18日に再度病院に行き、2週間効くステロイドの注射を打っていただきました。

でも、調子がよくなる傾向はなく、いよいよ呼吸が苦しそうになったので、
安楽死のお願いをして、病院で待っている間に逝ってしまいました。
待っている間も酸素室をお借りしていたのですが、
腫瘍が気道を圧迫し、最後は酸欠状態で相当苦しかったと思います。
(病理検査をしていませんが、単なる炎症ではなく腫瘍で間違いないかと……)
犬猫の殺処分は、二酸化炭素による窒息死だと聞きますが、
おそらく、それ以上に苦しんだ時間が長かったのではないかと思います。
スー、ごめんね。

蒔絵ちゃん、リルケ、スーと、ほぼ窒息死のような形にさせてしまい、
なぜ、もっと早く安楽死を選んであげなかったのか、と
とても後悔しています。
安易な安楽死にはもちろん反対ですし、
どこで判断するか、とても難しい問題だとは思うのですが、
がんやFIPなど、治癒の可能性がほぼない病気で、
酸素室にいても開口呼吸が続くようになったら、
その時点で、安楽死を選ぶようにしようと思いました。

PC131551.JPG

これは、13日のスーです。
窓際のテーブルで日向ぼっこするのが大好きで、
いつもホカホカになってました。

PC141584.JPG

これは、14日のスーです。
まだ、元気・食欲もありましたし、
キャットタワーに乗って、掃除中の私の背中を
トントンとたたいて、「なでて」といって甘えてきたりもしました。

スーがどれだけかわいくて賢くて営業上手だったかは、
私が言葉を尽くさなくても、スーをご存じの方ならおわかりのはずです。
cattery & cat cafe RIENには、多大な貢献をしてくれた子でした。
15年と9ヵ月、一緒にいてくれてありがとうね、スー。

スーをかわいがってくださった皆さま、本当に有難うございました。
今頃、自分の子供たち、東風くん、ボンくん、ももちゃん、野々花ちゃん、
そらくん、異母姉妹のミキと再会していることでしょう。

1月5日頃までブログはお休みさせていただくと思います。
子猫の成長記録や、オーナーさんからいただいたお写真は、
営業はじまってからアップする予定です。
posted by RIEN at 13:53| 東京 ☀| Comment(6) | スー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さびしい限り。
3人娘を同時に見学していた頃が懐かしいです。
スーを最後に見たのは上野毛の頃だったかと。

とても可愛がっておられたことはブログを通して強く感じておりましたので、心中お察し致します。
Posted by 胡桃餡ぱぱ at 2017年12月26日 22:36
え゛ーーーーー!!!
スーちゃぁ〜ん、死んじゃったのぉ〜!!!
営業部長の役割を立派に果たして、昇天していったのですね。
きれいな猫さんで皆からも人気があったと思いますが、私も大好きでした。
渡部さんに、幸せを運んできた良い子の印象があります。
ノルウェーから連れて帰ってきた思いの強い猫さんたちが旅立つ年齢になりましたね。寂しいです。

渡部さん、ご愁傷さまです。どうか気を落さないように。

そして、
スーちゃん、とてもかわいかった猫さん、ありがとう。
Posted by ねこのBee at 2017年12月27日 07:16
いやぁ〜だって、やはり安楽死の決断は辛いですよ。我が子同然のように、ノルたちを大切にしている渡部さんなら尚更、その決断はあまりに辛いことだと思います。
本当に悲しくて残念です。
猫関連のお別れニュースを見たり聞いたりするたび、うららちゃんとの時間を大切にしようと思います。
Posted by うらら at 2017年12月28日 12:09
先代猫に少し似ていたスーちゃんとの出会いが、
もう一度猫を飼おうと思い、
ラケルを迎えることになったきっかけでした。
  
寂しいですが接客上手なスーちゃんの血は
ラケルの中にも受け継がれているように思えます。
ラケルは12月27日で11歳になりました。
今年は膀胱炎にもならず元気に過ごせています。
  
出会いとご縁を感謝しつつ、
渡部さんとスーちゃんの上に平安を祈ります!
Posted by Ange at 2017年12月28日 22:24
本当に残念で残念でしょうがないです。
命だから、いつかさようならをする時が来るのは覚悟をしていますが、それにしても、悲しいです。

いつも渡部さんを目で追いかけて、触れる距離になったら寄って行って、見つめてを繰り返していたスーちゃんの可愛い表情は忘れようがありません。
わが家に来てくれる子にもあんなふうに好かれてみたいとおもっていました。

本当に本当に可愛いお嬢さんでした。
こんなに渡部さんが好きなスーちゃんだから、またすぐに生まれ変わってきてくれますよね。
そう信じています。
Posted by KITA at 2017年12月31日 22:06
10年以上スーのファンでした。いつかこの日が来ると分かっていたが、今はただスーとの出会い(ブログだけだが)に感謝しながら冥福を祈ります。
Posted by りょう at 2018年01月20日 13:11
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