2018年07月09日

避暑中

このたびの豪雨で被災された皆様にはお見舞い申し上げるとともに、
1日も早く、平穏な生活が戻ってくることを心よりお祈り申し上げます。
この時期の避難所生活、家屋の片付けなどは、想像を絶するものがありますが、
体調を崩されませんように……。

自分の経験の範囲でしか、被災者の方々の辛苦を理解できないのですが、
真夏に一部のエアコンが故障しただけでも大変なのに、
通常の生活を送れず、片付けや諸々の手続きに奔走しなければならないとは
どんなにか大変なことでしょう。

我が家のエアコンですが、13日の金曜日に修理していただけることになりました。
金額的には、壁掛けエアコンへの買い替えのほうが安いかもしれないのですが、
この時期なので、1日でも早く復旧できるなら修理にしましょう、との
不動産屋さん&大家さんの迅速な決断が、本当にありがたいです。

とはいえ、この暑さ、毛皮を着たみなさん、とてもしんどそうです。
1階のエアコンは、24度設定で室温28度、若い子たちは床で伸びてますが、
お年寄り組はベッドで丸くなっているので、これ以上温度を下げにくく
若者たちには、エアコンの風の真下で涼むよう言い聞かせました。

2階は、女の子たちを子猫部屋に移動しました。
同じく24度設定で28度くらいありますが、
あまり寒くして、こにゃんずが体調を崩してもいけないので、
こにゃんずの体勢を見ながら温度調整しています。

問題は男の子たちです。
子猫部屋に移動して女子と一緒にするわけにいかないし(自由恋愛禁止)、
1階に移動したら、カフェがマーキングで大変なことになるし。

IMG_6412.JPG

まずは、西日がはいってくる窓をアルミホイルで覆ってみました。
が、今日の夕方に、勘三郎が開口呼吸を始めたので、
とりあえず、この部屋から出さないと死ぬかも……ということで

IMG_6411.JPG

男の子たちは、保冷剤をいれたキャリーバッグに入れて、
子猫部屋からの冷気が少しはいる、男の子部屋の入口に置いてみました。
勘三郎の開口呼吸はおさまりました。

慢性的な下痢のあるノワは、保冷剤でおなかを冷やすのはよくないと思い、
マーキングしないので、キャリーにいれて女の子部屋の入口のすぐ外に置きました。

停電ではなく、エアコンが各階1台ずつ生きていて、
冷蔵庫で保冷剤を凍らせておける状況でも、こんなに大変なのに、
真夏に震災があって停電が起きたら、私は猫たちをちゃんと守れるのだろうか、と
怖くなります。

発電機の購入も検討してみましたが、けっこうな金額がするのに
エアコンまでは動かせなさそうで、たびたび使っていないと故障するようですし、
燃料もそれほどたくさんは備蓄できなさそうで、現実的ではありませんでした。
築30年の賃貸でソーラーパネル設置というのも非現実的ですしね。

世田谷区のハザードマップを見直してみたところ、
我が家のあたりは、多摩川の水害は考えなくてよさそうで、
世田谷区で直下型地震が起きた場合、揺れ自体は少ないものの
危険度は少ないわけではない、という状況でした。

猫たちのための備蓄(ごはん、トイレ砂、ペットシーツ、水、ごみ袋など)は
常に1週間分以上あるので、真夏に震災がおきたら、
ダンボールやプチプチで窓を覆って、少しでも室内の温度が上がらないようにつとめ、
温度が高くなりそうな2階の猫をキャリーやケージを使って1階に避難させることで
電気復旧を待つしかないですね。

火災が迫ってきたら、玄関や窓を開放するしかないです。
全員連れて逃げるのは無理ですし、
背負ったり肩にかけたりしても最高3にゃんくらいでしょう。
2005年以降産まれた子たちにはマイクロチップが入っているので、
落ち着いてから再会できることを願うということで……。

災害が起きるたびに、いざという時の備えについて見直しはしますが、
もう少し具体的にシミュレーションして、ひとり避難訓練くらいしなくては!と思います。

ここのところの暑さで、コンビニにごはんを買いに行くのも面倒で、
私用の備蓄食料を食べてしまっていたのですが(賞味期限もずいぶん切れていたので)、
自分用の備蓄もちゃんと買い足さないと!
まずは私が生き延びないと、猫たちを守ったり、
その後探したりということもできませんものね。
posted by RIEN at 19:30| 東京 ☀| Comment(0) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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