久しぶりに、勘三郎の写真、
勘三郎の子供のローズ、こぱんだの写真、
勘三郎の孫娘のアップルの写真を
ドイツのブリーダーさんに送りました。
ローズが勘三郎の母親を思い出させる……と
お返事いただき、改めてブリーダーさんのサイトを拝見すると、
勘三郎の母親のページがなくなっていたので、
おそらく、この数年内にお亡くなりになったのでしょう。
勘三郎を生んだ時に7歳前後だったでしょうか。
10〜13歳くらいで亡くなったのかな。
勘三郎の母親は、アンバーのノンアグーティ(縞なし)で、
ローズはライトアンバーのノンアグーティ(縞なし)で、
どちらもホワイトなしですし、
以前の記憶をたどると、たしかに雰囲気が似ているかも。
拙い英語で(ほんとに、This is a penレベルの英文)、
勘三郎の両親とブリーダーさんへの感謝を伝えました。
勘三郎だけでなく、私に猫を譲ってくださった、
国内外のブリーダーさんに、今さらながら、感謝の気持ちでいっぱいです。
イネスとファンファンくんとレオがいなかったら
小町も生まれてこなかったんだなあ、と……。
うちに来てくれた猫たち、うちに生まれてきてくれた猫たちを
懐かしく思い出しながら、ぼんやり日々が過ぎていきます。
ぼーっとしてないでなんかしなくちゃ。
2019年06月19日
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