2021年12月12日

縁寿くんの訃報

阿国&ジュリーの息子、縁寿くんが
12月3日未明に旅立ったとご報告いただきました。
11歳1か月でした。

扁平上皮癌で、余命50日と宣告されたところ
6か月以上頑張りました。
扁平上皮癌は治療の選択肢が少ないのですが、
分子標的薬パラディアは、他の猫たちへの影響もあるかもなので
隔離が必要と説明を受け、断念したそうです。
丸山ワクチンを週2回接種を受け、それが縁寿くんに
あっていたのか、ずいぶん頑張ってくれました。
(猫の、扁平上皮癌に、丸山ワクチン、というのは
私も初めて聞きました)

扁平上皮癌の残酷なところは、容貌が変わってしまうことですが、
容貌が変わっても、よだれが流れても、
においが強くなっても、
オーナーさんは変わらぬ愛情で、きめ細やかにケアしてくださいました。

縁寿くんは、子猫時代、肺炎から片肺が無気肺になり、
肺を摘出するかどうかを検討するくらいだったのですが、
無気肺でも本猫が普通に生活していたので、
肺の摘出手術はやめにして、その状態でもかまわないとのことで
お迎えいただきました。
が、そのあと、なんと、肺が普通にきれいになった、と
ご報告をいただきまして、なんと生命力が強いのだろう、と思いました。

扁平上皮癌は進行が速い印象がありますが、
6か月頑張ったのも、生命力が強いからですよね。
11歳のお誕生日の次は、新年!と思っていたので残念ですが、
縁寿くんもオーさんご家族もお疲れさまでした。

虹の橋には、両親、きょうだい、扁平上皮癌仲間もいますし、
蒔絵ちゃん、墨絵ちゃんも待っていますね。

image0.jpeg<こちらは、こちらは、

こちらは、昨年プロカメラマンに撮っていただいた写真だそうです。
オーナーさんが、縁寿くんらしい、と送ってくださいました。

縁寿くんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
posted by RIEN at 17:26| 東京 ☀| Comment(0) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: