白雪姫&海老蔵の息子のハルくんが
9月29日の朝永眠したとご連絡いただきました。
9歳5カ月でした。
8月中旬頃から食べているのに1キロ体重が減ったとのことで
動物病院に行ったところ、血液検査では貧血気味であり、
若干心雑音がありレントゲンで心臓が大きく、
腹水があるので、心臓の問題だろうとピモハートを処方されたそうです。
(腹水、貧血とのことで、私はFIPを心配しました)
その後2週間くらいしても体重が減っていく一方で
開口呼吸をするようになったため、再度病院へ行ったところ、
触診で内臓に肉芽腫のようなものがあると指摘されたそうです。
その他、血液をPCR検査に出してFIP陰性、
BNPの検査をして58.9なので心臓はそこまで進行していない、とのことで
さらに2週間ピモハートを投薬してから肉芽腫をとる、というような
お話になったそうです。
私としては、腹水をPCR検査しなくては意味ないし、
ピモハートを飲むなら、心エコーしたほうがいいし、
(効いているかどうかの判断のためにも)
肉芽腫があるならFIPかリンパ腫の可能性が高く、
それらならば、一刻も早く治療をしなくては……と
思いましたので、別の病院にも相談してみることを
強くお勧め致しました。
オーナーさんもセカンドオピニオンの必要性を感じていたようで
早急に他の病院に行く準備をしてくださいましたが、
休診日等が重なってしまったところ、
ハルくんが突然立てなくなったとご連絡がありました。
それは血栓が飛んだ可能性が高いので、
救急病院を探してすぐに診ていただいたほうがよいと申し上げました。
1軒目の救急病院ではできることが限られるとのことで
転院した病院で、全身にがんがあり、どんな医師にも難しい状態、と
告げられたそうです。その後急変してしまったとのこと……。
立てなくなってからが急だったので、
オーナーさん方は、まだ信じられないお気持ちだと思います。
心疾患なら、薬を飲んでいればまだまだ生きられる、と
思われていたと思うのです。
私も、もっと早く、もっと強く
セカンドオピニオンをお勧めすべきだったと後悔しています。
逐一ご報告くださり、セカンドオピニオンの準備、
救急病院を探して、遠いところまで連れて行ってくださった
オーナーさんには心から感謝しています。
ハルくんを大切にしてくださって本当に有難うございました。
そして、ハルくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
補足:
血栓は、おそらく腫瘍由来だと思います。
腫瘍ができると、がん細胞は血管を勝手に作り、
栄養をがん細胞にとりこむようになりますが、
その時、老廃物のようなものを血管に捨てるそうです。
ですので、腫瘍が大きくなるにつれ、血管内には
がん細胞の老廃物のようなものがたまり、
それが血栓となってしまうことがよくあります。
フレイ君の時も最後は血栓ができましたし、
キリヲくんも血栓に悩まされました。
キリヲくんは、血栓が足先に飛んだのだったかな、
致命的なものではなく、血栓予防薬を飲み始めました。
しかし、血栓予防薬は血液をサラサラにし、凝固しにくくするため、
血が止まりにくくなるという問題があります。
自壊した腫瘍からの出血が止まらなくなり、
オーナーさんが途方に暮れたことがありました。
手を放すと血が噴き出る、というので、
私が、代わりに検索して救急病院いくつかに連絡を取ったところ、
自壊した腫瘍からの出血は圧迫しかないと言われ、
オーナーさんに、ひたすら圧迫頑張って、と伝えたことがあります。
(腫瘍の部分は皮膚もボロボロになっているので
縫うということができず、病院に連れてきてもらっても
ひたすら圧迫するだけとのことなので、それなら自宅でもできるよね、と)
予想もしないこと、急なことが起きますから、
闘病は本当に大変だと思います。
お困りの時は、いつでもご連絡くださいね。
2025年10月26日
2025年07月14日
ビゼーちゃんとはるかさんの訃報
リルケ&海老蔵の娘のビゼーちゃんが
6月26日に旅立ったとご報告いただきました。
14歳と5カ月でした。
グロリアちゃん&勘三郎の娘のはるかさんが
7月9日に旅立ったとご報告いただきました。
もう少しで9歳でした。
ビゼーちゃんは、子猫の時に重篤な肺炎になり
入院生活も長かったのですが、奇跡的に回復してくれました。
その後遺症のようなものがあったのか、
5年前に風邪を引いたときに、肺に白い影が点在していたそうです。
その後元気にしていたものの昨年あたりから元気・食欲がなくなり、
今年に入って呼吸が荒くなったとのこと。
慢性気管支炎、喘息、間質性肺炎、のどれかという診断だったそうです。
亡くなった日の朝までササミをはむはむしていたそうで、
そういえば、ビゼーちゃんはササミに目がなかったなあ、と
カフェにいた頃を思い出しておりました。
子猫の頃の肺炎の原因がカリシかヘルペスのウィルスだったとすると、
回復した後も体内に潜んでいたのかもしれません。
(人間の帯状疱疹のヘルペスウィルスがそうですよね)
子猫時代に肺炎をこじらせてしまって
かわいそうなことをしてしまいました。
風邪等で通院・看病が多かったと思いますが、
オーナーさんは最後まで手を尽くしてくださいました。
心から感謝しております。
はるかさんは、6月末に急に呼吸が荒くなって通院し、
拘束型心筋症の診断を受けました。
左心室が8の字型にふたつにわかれていたそうです。
心筋厚正常、逆流なしでしたが胸水がたまっていました。
胸水を抜き、投薬治療をして、2回目の通院の翌朝、
冷たくなっていたそうです。
亡くなったご報告をいただき、
お悔みの言葉に続けて、DNAのご提供のお願いをしました。
もともとDNAご提供のお申し出はいただいておりましたが、
まだ、締切前でしたし検査キットが手元になかったため、
ご自宅にある綿棒で口腔内をぬぐっていただくこと、
毛根をつけた状態で毛を残していただくことをお願いしました。
心筋症を発症・急死してしまったことは、とても悲しく、
申し訳ないと思っていますが、
はるかさんの孫たちに心筋症が多く発症していること、
はるかさん自身が拘束型心筋症を発症したことから、
なんとしても、はるかさんのDNAを解析したいと思いました。
オーナーさんも私の気持ちをご理解・ご協力くださって
本当に有難いと思いました。
テオくん、はるかさんと、勘三郎の子が2頭拘束型心筋症を発症し、
勘三郎の子の小麦くん、ひまわりくんから、治療はまだ不要だけれど、
微妙な構造物があるとのご報告をいただいているので
心筋症の遺伝子が何かわかるといいなあ、と思います。
はるかさんのオーナーさんはじめ、皆さんがフィードバックを
待っていらっしゃるので、研究の結果が出ましたら、
またご報告させていただきます。
はるかさんは、3回お母さんになって、
たくさんのかわいい子猫を授けてくれました。
その中でも、アップル、ポモ、伏姫が我が家に残り、
かわいい孫たちを残してくれました。
心筋症が多発してしまいましたが、はるかさんもその子孫も
みんな目が大きくて、かわいらしい子たちばかりで、
私は、はるかさんの子供たちが本当に大好きです。
ノルウェージャンの心筋症の遺伝子検査ができるようになって
心筋症の遺伝子を持たない、はるかさんの子孫でブリードできたらいいなあ、と思います。
ビゼーちゃんとはるかさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
今まで、きめ細かにケアしていただき、大切に育てていただきまして
本当に有難うございました。
6月26日に旅立ったとご報告いただきました。
14歳と5カ月でした。
グロリアちゃん&勘三郎の娘のはるかさんが
7月9日に旅立ったとご報告いただきました。
もう少しで9歳でした。
ビゼーちゃんは、子猫の時に重篤な肺炎になり
入院生活も長かったのですが、奇跡的に回復してくれました。
その後遺症のようなものがあったのか、
5年前に風邪を引いたときに、肺に白い影が点在していたそうです。
その後元気にしていたものの昨年あたりから元気・食欲がなくなり、
今年に入って呼吸が荒くなったとのこと。
慢性気管支炎、喘息、間質性肺炎、のどれかという診断だったそうです。
亡くなった日の朝までササミをはむはむしていたそうで、
そういえば、ビゼーちゃんはササミに目がなかったなあ、と
カフェにいた頃を思い出しておりました。
子猫の頃の肺炎の原因がカリシかヘルペスのウィルスだったとすると、
回復した後も体内に潜んでいたのかもしれません。
(人間の帯状疱疹のヘルペスウィルスがそうですよね)
子猫時代に肺炎をこじらせてしまって
かわいそうなことをしてしまいました。
風邪等で通院・看病が多かったと思いますが、
オーナーさんは最後まで手を尽くしてくださいました。
心から感謝しております。
はるかさんは、6月末に急に呼吸が荒くなって通院し、
拘束型心筋症の診断を受けました。
左心室が8の字型にふたつにわかれていたそうです。
心筋厚正常、逆流なしでしたが胸水がたまっていました。
胸水を抜き、投薬治療をして、2回目の通院の翌朝、
冷たくなっていたそうです。
亡くなったご報告をいただき、
お悔みの言葉に続けて、DNAのご提供のお願いをしました。
もともとDNAご提供のお申し出はいただいておりましたが、
まだ、締切前でしたし検査キットが手元になかったため、
ご自宅にある綿棒で口腔内をぬぐっていただくこと、
毛根をつけた状態で毛を残していただくことをお願いしました。
心筋症を発症・急死してしまったことは、とても悲しく、
申し訳ないと思っていますが、
はるかさんの孫たちに心筋症が多く発症していること、
はるかさん自身が拘束型心筋症を発症したことから、
なんとしても、はるかさんのDNAを解析したいと思いました。
オーナーさんも私の気持ちをご理解・ご協力くださって
本当に有難いと思いました。
テオくん、はるかさんと、勘三郎の子が2頭拘束型心筋症を発症し、
勘三郎の子の小麦くん、ひまわりくんから、治療はまだ不要だけれど、
微妙な構造物があるとのご報告をいただいているので
心筋症の遺伝子が何かわかるといいなあ、と思います。
はるかさんのオーナーさんはじめ、皆さんがフィードバックを
待っていらっしゃるので、研究の結果が出ましたら、
またご報告させていただきます。
はるかさんは、3回お母さんになって、
たくさんのかわいい子猫を授けてくれました。
その中でも、アップル、ポモ、伏姫が我が家に残り、
かわいい孫たちを残してくれました。
心筋症が多発してしまいましたが、はるかさんもその子孫も
みんな目が大きくて、かわいらしい子たちばかりで、
私は、はるかさんの子供たちが本当に大好きです。
ノルウェージャンの心筋症の遺伝子検査ができるようになって
心筋症の遺伝子を持たない、はるかさんの子孫でブリードできたらいいなあ、と思います。
ビゼーちゃんとはるかさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
今まで、きめ細かにケアしていただき、大切に育てていただきまして
本当に有難うございました。
2025年05月28日
マキシィくん、はちくん、きらんくんの訃報。
阿国&ジュリーの息子のマキシィくんが
5月7日に他界したとご連絡いただきました。
12歳11か月でした。
糖尿病で闘病していたけれど、寛解したそうで、
今年4月から調子を崩して通院していたものの、
急に元気がなくなって、腎臓が急速に悪くなったとのことでした。
亡くなる前日まで、ごはんをたくさん食べていたそうで、
オーナーさんも、急変に驚かれていました。
糖尿病の頃から、頻繁に通院し、きめこまかなケアを
していただき、心から感謝しております。
ダナエ&勘三郎の息子のはちくんが
5月11日に急死したとご連絡いただきました。
6歳1か月でした。
夜、急に呼吸が早くなったように感じ、
救急病院に向かう途中で心停止したとのことです。
蘇生していただきましたが、帰ってきませんでした。
肺水腫を起こしていたようだ、とのことです。
ダナエ&勘三郎の息子のきらんくんが
5月24日に急死したとご連絡いただきました。
7歳10か月でした。
前日夜は普通に元気にしていて、
起きたら息をしていないとご連絡いただき、
心臓マッサージをしてみて、とお伝えし、
頑張っていただきましたが無理でした。
1年半ほど前、BNPや心エコーをされて、
異常なしと言われていたそうですが
おそらくは、1年半の間に心筋症を発症し、
血栓が飛んだか肺水腫を起こしていたのではないかと思います。
うちの子たちも、2023年秋に問題なかった子たちが
今年2025年の春に、心筋厚・BNPともにグレーゾーンに
なっていますので……。
ダナエ&勘三郎の子が続けて急死し、
グレーゾーンで経過観察中という子もいるので、
この組み合わせは、心筋症を発症しやすいのでしょう。
長く闘病した子の場合は、少しずつ心の準備ができるのですが
急死というのは、本当に信じられないくらい突然のことなので、
なかなか現実を受け入れがたく、でも、猫のいない毎日が
無慈悲に続いていくので、オーナーさんは本当に
悲しく、空虚な気持ちになるかと思います。
長生きする子をお譲りできず、本当に申し訳なく思いますが、
心臓の検査をして正常だと、医師も飼い主もブリーダーも
このような結末をどうにも予想することができませんね……。
私にできることは、みなさまに、定期的にBNPや心エコーの検査をしていただき、
心筋症を早期に発見していただくよう、こうしてお願いすることくらいです。
検査していても、急死を防ぐことができないケースもあるのですが、
検査をしていた場合のほうが、オーナーさんの罪悪感が少なくなるかと思います。
どの子たちも、オーナーさんに愛され、
幸せな猫生を送ったと思います。
日々のお世話、通院など、きめこまかにケアをしてくださった
オーナーさん方には、心から感謝しております。
マキシィくん、はちくん、きらんくんのご冥福を
お祈り申し上げます。
5月7日に他界したとご連絡いただきました。
12歳11か月でした。
糖尿病で闘病していたけれど、寛解したそうで、
今年4月から調子を崩して通院していたものの、
急に元気がなくなって、腎臓が急速に悪くなったとのことでした。
亡くなる前日まで、ごはんをたくさん食べていたそうで、
オーナーさんも、急変に驚かれていました。
糖尿病の頃から、頻繁に通院し、きめこまかなケアを
していただき、心から感謝しております。
ダナエ&勘三郎の息子のはちくんが
5月11日に急死したとご連絡いただきました。
6歳1か月でした。
夜、急に呼吸が早くなったように感じ、
救急病院に向かう途中で心停止したとのことです。
蘇生していただきましたが、帰ってきませんでした。
肺水腫を起こしていたようだ、とのことです。
ダナエ&勘三郎の息子のきらんくんが
5月24日に急死したとご連絡いただきました。
7歳10か月でした。
前日夜は普通に元気にしていて、
起きたら息をしていないとご連絡いただき、
心臓マッサージをしてみて、とお伝えし、
頑張っていただきましたが無理でした。
1年半ほど前、BNPや心エコーをされて、
異常なしと言われていたそうですが
おそらくは、1年半の間に心筋症を発症し、
血栓が飛んだか肺水腫を起こしていたのではないかと思います。
うちの子たちも、2023年秋に問題なかった子たちが
今年2025年の春に、心筋厚・BNPともにグレーゾーンに
なっていますので……。
ダナエ&勘三郎の子が続けて急死し、
グレーゾーンで経過観察中という子もいるので、
この組み合わせは、心筋症を発症しやすいのでしょう。
長く闘病した子の場合は、少しずつ心の準備ができるのですが
急死というのは、本当に信じられないくらい突然のことなので、
なかなか現実を受け入れがたく、でも、猫のいない毎日が
無慈悲に続いていくので、オーナーさんは本当に
悲しく、空虚な気持ちになるかと思います。
長生きする子をお譲りできず、本当に申し訳なく思いますが、
心臓の検査をして正常だと、医師も飼い主もブリーダーも
このような結末をどうにも予想することができませんね……。
私にできることは、みなさまに、定期的にBNPや心エコーの検査をしていただき、
心筋症を早期に発見していただくよう、こうしてお願いすることくらいです。
検査していても、急死を防ぐことができないケースもあるのですが、
検査をしていた場合のほうが、オーナーさんの罪悪感が少なくなるかと思います。
どの子たちも、オーナーさんに愛され、
幸せな猫生を送ったと思います。
日々のお世話、通院など、きめこまかにケアをしてくださった
オーナーさん方には、心から感謝しております。
マキシィくん、はちくん、きらんくんのご冥福を
お祈り申し上げます。
2025年04月26日
まろんくんの訃報
イネス&ジュリーの娘のまろんくんが
4月17日に亡くなったとご連絡をいただきました。
15歳半でした。
リンパ腫で闘病していたそうですが、
高齢のため、副作用の強い抗がん剤は使わなかったそうです。
年齢や副作用を考え、まろんくんにとって一番よい方法を
選んでくださったと思います。
通院、看病ときめ細かなケアをしていただき、
まろんくんは幸せな猫生を送れたと思います。
ノルウェージャンの平均寿命は12〜13歳くらいではないかと思うので、
15歳はとても長生きだと思います。
長いことかわいがっていただき、本当に有難うございました。
まろんくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
4月17日に亡くなったとご連絡をいただきました。
15歳半でした。
リンパ腫で闘病していたそうですが、
高齢のため、副作用の強い抗がん剤は使わなかったそうです。
年齢や副作用を考え、まろんくんにとって一番よい方法を
選んでくださったと思います。
通院、看病ときめ細かなケアをしていただき、
まろんくんは幸せな猫生を送れたと思います。
ノルウェージャンの平均寿命は12〜13歳くらいではないかと思うので、
15歳はとても長生きだと思います。
長いことかわいがっていただき、本当に有難うございました。
まろんくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2025年03月14日
フレイくんと剣菱悠理ちゃんの訃報
リルケとジュリーの息子のフレイくんが2月28日に旅立ちました。
14歳10か月でした。
また、まめざくらとレオの娘の剣菱悠理ちゃんが、
3月4日に旅立ちました。
10歳11か月でした。
フレイくんは、副鼻腔炎、甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍と
闘病していただいておりました。
できるだけ腫瘍を除去すべく手術をするはずだった日に
胸水がたまっていて、おそらく心臓が弱っているのだろう、と
心臓の治療をはじめていただきましたが、
その後すぐに血栓症を起こし、
深夜に救急病院に行っていただきましたが
旅だってしまいました。
悪性腫瘍ということである程度の覚悟はされていたと思いますが、
心臓が弱って血栓症で突然、ということは
予想されていなかったと思うので、
きっと驚かれたことと思います。
剣菱悠理ちゃんは、しっぽにできたデキモノを
手術するために病院に行く途中に
突然、旅立ったしまったそうです。
デキモノは、おそらく良性だと思われますし、
オーナーさんもそのように認識されていたと思いますので
オーナーさんもさぞ驚かれたことでしょう。
10歳なんてまだまだ若いし、元気にしていたとのこと、
突然いなくなってしまうのは、なかなか信じられず
受け入れられませんよね……。
フレイくんのオーナーさんも
剣菱悠理ちゃんのオーナーさんも、
通院や看病、とてもきめ細かにしてくださいました。
大切にケアしてくださって、心から感謝しております。
フレイくんと剣菱悠里ちゃんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
14歳10か月でした。
また、まめざくらとレオの娘の剣菱悠理ちゃんが、
3月4日に旅立ちました。
10歳11か月でした。
フレイくんは、副鼻腔炎、甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍と
闘病していただいておりました。
できるだけ腫瘍を除去すべく手術をするはずだった日に
胸水がたまっていて、おそらく心臓が弱っているのだろう、と
心臓の治療をはじめていただきましたが、
その後すぐに血栓症を起こし、
深夜に救急病院に行っていただきましたが
旅だってしまいました。
悪性腫瘍ということである程度の覚悟はされていたと思いますが、
心臓が弱って血栓症で突然、ということは
予想されていなかったと思うので、
きっと驚かれたことと思います。
剣菱悠理ちゃんは、しっぽにできたデキモノを
手術するために病院に行く途中に
突然、旅立ったしまったそうです。
デキモノは、おそらく良性だと思われますし、
オーナーさんもそのように認識されていたと思いますので
オーナーさんもさぞ驚かれたことでしょう。
10歳なんてまだまだ若いし、元気にしていたとのこと、
突然いなくなってしまうのは、なかなか信じられず
受け入れられませんよね……。
フレイくんのオーナーさんも
剣菱悠理ちゃんのオーナーさんも、
通院や看病、とてもきめ細かにしてくださいました。
大切にケアしてくださって、心から感謝しております。
フレイくんと剣菱悠里ちゃんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
2025年02月16日
綴ちゃん、ロビーくん、ルカちゃん、ジュリアンくんの訃報
リルケ&ジュリーの娘の綴ちゃんが2月1日に14歳10か月で
琥珀ちゃん(なすび)&レオの息子のロビーくんが2月9日に14歳と2か月で
リルケ&海老蔵の娘のルカちゃんが昨年5月11日に13歳と4か月で
スー&ヒロミの息子のジュリアンくんがおととしの3月15日に17歳と11カ月で
旅立ったとご連絡をいただきました。
綴ちゃんオーナーさんからは、「今蘇生中」というLINEをいただき、
やりとりしていたのですが、戻ってきてくれませんでした。
前日夜までご飯を食べ、当日朝も普通にしていたとのことで、
私は、心疾患を疑ったのですが、そうではなく、
呼吸器疾患と先生がおっしゃっていたそうです。
(健康診断も定期的にしていただいていました)
少し前から鼻づまりがひどかったとのことですが、
特に開口呼吸になったりすることもなかったそうで
突然のことにさぞびっくりされたことでしょう。
ロビーくんは、少し前に「片眼の瞬膜が出てしまっている」と
ご連絡をいただき、「おそらく脳腫瘍等では」とお返事しました。
鼻水・鼻づまりもひどかったそうです。
かかりつけの先生も、検査をするとしたら脳のMRIと
おっしゃっていたそうで、それをするには全身麻酔が必要で
高齢猫には負担だろう、と強くは勧めなかったようです。
脳腫瘍だとしたら、猫の場合、手術があまり現実的ではなく、
脳に効く抗がん剤がない、と、以前先生から聞いたことがあるため、
その点からも、私もMRIはお勧めしませんでした。
鼻づまりがひどいとのことで、ネブライザーをお貸しして
生理食塩水のミストを吸入してもらうようにしたところ、
とても気持ちよかったようで、準備をすると自らケージに入って
待機するようになったとのことでした。
積極的な治療はできなかったものの、
ネブライザーや強制給餌などの介護のおかげで、
ロビーくん、だいぶ頑張ってくれました。
ジュリアンくんは、亡くなってすぐにご連絡をいただいていたのですが、
私がブログにアップするのを失念していました。
子猫の時に心雑音が聴取され、たしか肺動脈弁狭窄症と診断されたのですが、
それでも、受け入れていただき、ジェッタくんと一緒に育てていただきました。
シニアになって糖尿病を発症し、インスリンでコントロールしていただいていたところ、
肺がんを患って亡くなりました。
肺がんは、肺腺癌であることが多く、その診断をつけるのは難しいうえ、
(組織を採取して病理検査をすることが難しい)
腺癌には特効薬がないため、予後があまりよくないのです。
猫の癌で、抗がん剤がちゃんと効くのはリンパ腫くらいでしょうか。
糖尿病も肺がんも、こまやかに看病していただき、
こまめにご報告いただけて、私も勉強になりました。
綴ちゃん、ロビーくん、ルカちゃん、ジュリアンくんの
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
大切に育てていただいたオーナーさん方には
本当に感謝しております。
琥珀ちゃん(なすび)&レオの息子のロビーくんが2月9日に14歳と2か月で
リルケ&海老蔵の娘のルカちゃんが昨年5月11日に13歳と4か月で
スー&ヒロミの息子のジュリアンくんがおととしの3月15日に17歳と11カ月で
旅立ったとご連絡をいただきました。
綴ちゃんオーナーさんからは、「今蘇生中」というLINEをいただき、
やりとりしていたのですが、戻ってきてくれませんでした。
前日夜までご飯を食べ、当日朝も普通にしていたとのことで、
私は、心疾患を疑ったのですが、そうではなく、
呼吸器疾患と先生がおっしゃっていたそうです。
(健康診断も定期的にしていただいていました)
少し前から鼻づまりがひどかったとのことですが、
特に開口呼吸になったりすることもなかったそうで
突然のことにさぞびっくりされたことでしょう。
ロビーくんは、少し前に「片眼の瞬膜が出てしまっている」と
ご連絡をいただき、「おそらく脳腫瘍等では」とお返事しました。
鼻水・鼻づまりもひどかったそうです。
かかりつけの先生も、検査をするとしたら脳のMRIと
おっしゃっていたそうで、それをするには全身麻酔が必要で
高齢猫には負担だろう、と強くは勧めなかったようです。
脳腫瘍だとしたら、猫の場合、手術があまり現実的ではなく、
脳に効く抗がん剤がない、と、以前先生から聞いたことがあるため、
その点からも、私もMRIはお勧めしませんでした。
鼻づまりがひどいとのことで、ネブライザーをお貸しして
生理食塩水のミストを吸入してもらうようにしたところ、
とても気持ちよかったようで、準備をすると自らケージに入って
待機するようになったとのことでした。
積極的な治療はできなかったものの、
ネブライザーや強制給餌などの介護のおかげで、
ロビーくん、だいぶ頑張ってくれました。
ジュリアンくんは、亡くなってすぐにご連絡をいただいていたのですが、
私がブログにアップするのを失念していました。
子猫の時に心雑音が聴取され、たしか肺動脈弁狭窄症と診断されたのですが、
それでも、受け入れていただき、ジェッタくんと一緒に育てていただきました。
シニアになって糖尿病を発症し、インスリンでコントロールしていただいていたところ、
肺がんを患って亡くなりました。
肺がんは、肺腺癌であることが多く、その診断をつけるのは難しいうえ、
(組織を採取して病理検査をすることが難しい)
腺癌には特効薬がないため、予後があまりよくないのです。
猫の癌で、抗がん剤がちゃんと効くのはリンパ腫くらいでしょうか。
糖尿病も肺がんも、こまやかに看病していただき、
こまめにご報告いただけて、私も勉強になりました。
綴ちゃん、ロビーくん、ルカちゃん、ジュリアンくんの
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
大切に育てていただいたオーナーさん方には
本当に感謝しております。
2025年01月19日
リッキーくんの訃報
十六夜とレオの息子のリッキーくんが
12月30日に虹の橋に旅立ったとご連絡いただきました。
13歳2か月でした。
1年半ほど低グレードリンパ腫の闘病をしていたそうです。
もともと小柄な子でしたが、1.82キロまでやせてしまったそうで……。
オーナーさんはご自身のご家族のことでもご多忙な中、
頻繁な病院通いや強制給餌などを頑張ってくださいました。
オーナーさんが一番大変な時期に
「君も調子が悪くなると、耐えられないから頑張って」と言ったら
ごはんをガツガツ食べて活動的になり、
オーナーさんが一段落したところで、
また食べられなくなったそうです。
賢い子だったから、オーナーさんの気持ちを考えて
旅立つタイミングを考えてくれたのだろう、と
オーナーさんがおっしゃっていました。
おなかや皮膚が弱くて病院通いの絶えない子だったそうですが、
本当に、きめ細かにケアしていただき、
リッキーくんは幸せな猫生だったと思います。
大切にしていただき、本当に有難うございました。
リッキーくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
12月30日に虹の橋に旅立ったとご連絡いただきました。
13歳2か月でした。
1年半ほど低グレードリンパ腫の闘病をしていたそうです。
もともと小柄な子でしたが、1.82キロまでやせてしまったそうで……。
オーナーさんはご自身のご家族のことでもご多忙な中、
頻繁な病院通いや強制給餌などを頑張ってくださいました。
オーナーさんが一番大変な時期に
「君も調子が悪くなると、耐えられないから頑張って」と言ったら
ごはんをガツガツ食べて活動的になり、
オーナーさんが一段落したところで、
また食べられなくなったそうです。
賢い子だったから、オーナーさんの気持ちを考えて
旅立つタイミングを考えてくれたのだろう、と
オーナーさんがおっしゃっていました。
おなかや皮膚が弱くて病院通いの絶えない子だったそうですが、
本当に、きめ細かにケアしていただき、
リッキーくんは幸せな猫生だったと思います。
大切にしていただき、本当に有難うございました。
リッキーくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2024年12月22日
ニコルくんとモロくんの訃報
白雪姫と勘三郎の息子の
ニコルくんとモロくんの訃報のご連絡をいただきました。
別々のおうちで暮らしていましたが、
数日違いで旅立ちました。
ホワイトなしのシルバークラシックタビーのふたりは
よく似ていて、けっこう大きくなるまでRIENで一緒に過ごしましたが
亡くなる時までほぼ一緒でした。
虹の橋で再会できたでしょうか。
ニコルくんは、鼻に高グレードリンパ腫ができ、
モロくんは慢性膵炎でした。
どちらも、こまめに病院に行っていただき、
最善を尽くしていただきました。
本当に有難うございました。
まだ9歳。
もっと長生きしてほしかったですね……。
ニコルくんのおうちには、ねねちゃんとのんくん、
モロくんのおうちにはえぼしちゃんがいるので、
この子たちには、ずっとずっと長生きしてもらいたいです。
ニコルくんとモロくんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
ニコルくんとモロくんの訃報のご連絡をいただきました。
別々のおうちで暮らしていましたが、
数日違いで旅立ちました。
ホワイトなしのシルバークラシックタビーのふたりは
よく似ていて、けっこう大きくなるまでRIENで一緒に過ごしましたが
亡くなる時までほぼ一緒でした。
虹の橋で再会できたでしょうか。
ニコルくんは、鼻に高グレードリンパ腫ができ、
モロくんは慢性膵炎でした。
どちらも、こまめに病院に行っていただき、
最善を尽くしていただきました。
本当に有難うございました。
まだ9歳。
もっと長生きしてほしかったですね……。
ニコルくんのおうちには、ねねちゃんとのんくん、
モロくんのおうちにはえぼしちゃんがいるので、
この子たちには、ずっとずっと長生きしてもらいたいです。
ニコルくんとモロくんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
2024年11月07日
メイちゃん、京くん、琥珀ちゃん、蓮華ちゃん、テオくん、Sissiちゃん、千歳ちゃん、レックスくん、アンくん、ジュピターちゃんの訃報
静&ジュリーの娘のジュピターちゃん、
ミキ&レオの息子のアンくん、
グロリアちゃん&勘三郎の息子のレックスくん、
アリス&レオの娘の千歳ちゃん、
アリス&レオの娘のSissiちゃん、
ダナエ&勘三郎の息子のテオくん、
まめざくら&菊之助くんの娘の蓮華ちゃん、
蛍火&ヒロミの娘の琥珀ちゃん、
リルケ&海老蔵の息子の京くん、
リンダ&オーデルくんの娘のメイちゃんが
虹の橋に旅立ったとご連絡いただきました。
レックスくん、蓮華ちゃん、京くんはリンパ腫、
テオくんは拘束型心筋症、
メイちゃん、Sissiちゃんは扁平上皮癌、
千歳ちゃんと琥珀ちゃんとアンくんは甲状腺機能亢進症、
ジュピターちゃんは糖尿病、と伺っています。
どの子もオーナーさんも、通院・看病を本当に頑張ってくださいました。
闘病期間が長い子も短い子も、どちらも大変だったと思います。
本当に有難うございました。
レックスくんやテオくんはまだ若くて、なんだか申し訳ないです。
まだまだ一緒にいられると思う年齢で、
突然のお別れは辛いですよね。
もちろん、いくつになってもお別れは辛いのですけれども。
ただ、アンくんは21歳5カ月という、RIEN最長寿のご報告でしたので
悲しいながらも嬉しく思いました。
甲状腺等のお薬は飲んでいたそうですが、
老衰といってよいのではないでしょうか。
みんなが20歳くらいまで生きてくれたらいいのにね。
みんにゃのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ミキ&レオの息子のアンくん、
グロリアちゃん&勘三郎の息子のレックスくん、
アリス&レオの娘の千歳ちゃん、
アリス&レオの娘のSissiちゃん、
ダナエ&勘三郎の息子のテオくん、
まめざくら&菊之助くんの娘の蓮華ちゃん、
蛍火&ヒロミの娘の琥珀ちゃん、
リルケ&海老蔵の息子の京くん、
リンダ&オーデルくんの娘のメイちゃんが
虹の橋に旅立ったとご連絡いただきました。
レックスくん、蓮華ちゃん、京くんはリンパ腫、
テオくんは拘束型心筋症、
メイちゃん、Sissiちゃんは扁平上皮癌、
千歳ちゃんと琥珀ちゃんとアンくんは甲状腺機能亢進症、
ジュピターちゃんは糖尿病、と伺っています。
どの子もオーナーさんも、通院・看病を本当に頑張ってくださいました。
闘病期間が長い子も短い子も、どちらも大変だったと思います。
本当に有難うございました。
レックスくんやテオくんはまだ若くて、なんだか申し訳ないです。
まだまだ一緒にいられると思う年齢で、
突然のお別れは辛いですよね。
もちろん、いくつになってもお別れは辛いのですけれども。
ただ、アンくんは21歳5カ月という、RIEN最長寿のご報告でしたので
悲しいながらも嬉しく思いました。
甲状腺等のお薬は飲んでいたそうですが、
老衰といってよいのではないでしょうか。
みんなが20歳くらいまで生きてくれたらいいのにね。
みんにゃのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2024年07月04日
ルキアちゃん、イクトくん、タイカちゃんの訃報
十六夜&レオの娘のルキアちゃん、
まめざくら&レオの息子のイクトくん、
魔鈴&勘三郎の娘のタイカちゃんの訃報をいただきました。
ルキアちゃんは肝臓の治療を
イクトくん、タイカちゃんはリンパ腫の治療をしていたそうです。
訃報も多いですが、闘病中のご報告も多いです。
ねこたちもオーナーさん方も、
みんな、治療を頑張ってくださって頭が下がります。
また、私が知らない治療法等は勉強になります。
リンパ腫は、先生によって選ぶプロトコルが違うし、
薬の効き方も猫それぞれなんだな、と思います。
ルキアちゃん、イクトくん、タイカちゃんの
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
どの子も、大切にしていただき、
猫たち自身幸せだったと思いますし、
私も、皆さまに猫を託せてとても幸せです。
まめざくら&レオの息子のイクトくん、
魔鈴&勘三郎の娘のタイカちゃんの訃報をいただきました。
ルキアちゃんは肝臓の治療を
イクトくん、タイカちゃんはリンパ腫の治療をしていたそうです。
訃報も多いですが、闘病中のご報告も多いです。
ねこたちもオーナーさん方も、
みんな、治療を頑張ってくださって頭が下がります。
また、私が知らない治療法等は勉強になります。
リンパ腫は、先生によって選ぶプロトコルが違うし、
薬の効き方も猫それぞれなんだな、と思います。
ルキアちゃん、イクトくん、タイカちゃんの
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
どの子も、大切にしていただき、
猫たち自身幸せだったと思いますし、
私も、皆さまに猫を託せてとても幸せです。

