2020年06月14日

幸也くんの訃報

6月4日18時過ぎに、ラン&レオの息子の幸也くんが
息をひきとったとご連絡いただきました。
16歳5か月でした。

8歳前後から腎不全を患い、治療を続けていただき、
ずっと元気に過ごしていましたが、
今年のゴールデンウィーク明けくらいから
調子を崩していたそうです。
辛い時期は短かったんじゃないかしら?

腎不全を発症してからずいぶん長く頑張ってくれたのは
オーナーさんご家族のきめ細やかなケアのおかげですね。
幸也くん、幸せな猫生だったと思います。
有難うございました。

訃報は寂しいですが、虹の橋の向こうも賑やかで
それなりに楽しそうですので、
それを想像して気を紛らわせることにしましょうね……。
posted by RIEN at 16:02| 東京 ☔| Comment(0) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月27日

ファンタジスタくんの訃報

アリス&ヒデキの息子、ファンタジスタくんが
5月25日03時頃息をひきとったとご連絡いただきました。
14歳3か月でした。

2018年秋に肝臓を悪くして入院、通院が始まりました。
その後腹水がたまって大変だった時期を経て、
この1年くらい小康状態が続いていたでしょうか。
便りがないのは元気な証拠!と思っていたところ、
5月24日突然急変して入院したとご連絡いただきました。
22日まではごはんの催促もして元気だったそうです。

病名などははっきりわかりませんでしたが、
状態を伺って危ないな、と思い、
それをお伝えしたところでの訃報でした。

オーナーさんはファンくんの通院が大変だった時期に
手を骨折されました。不自由な身体をおして
ファンくんを病院に連れていってくださっていたのです。
とても細やかに看病してくださり、
私にもちょくちょくご報告くださって
有難いな、と思っておりました。

私も感謝しておりますし、ファン君もオーナーさんに
感謝の気持ちでいっぱいだと思います。

今朝、オーナーさんがテレビを見ていたら、
何もしていないのに画面が突然消えたそうです。
リモコンのスイッチをいれたらちゃんと写ったそうです。

ファンくんは、生前、よくリモコンを踏んで
テレビを消してしまっていたそうです。

イタズラにきたのかなと、ほっこりした、という
ご連絡をいただいて、私の涙腺が崩壊しました……。

ファンくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
posted by RIEN at 20:53| 東京 ☀| Comment(1) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月13日

あかりちゃんの訃報

イネス&ファンファンくんの娘のあかりちゃんが
4月8日17時46分に息をひきとったとご連絡いただきました。
15歳10か月でした。

生後2か月で1回目のワクチンを接種してお届けしましたが、
2回目のワクチン時に心雑音が聴取され、
大学病院で診察していただいた結果、
心室中隔欠損と診断されました。

その後も定期的な検診や投薬など細やかにケアしてくださっていたと思います。
心疾患を抱えながら約16年、長生きしてくれました。
親孝行な子でしたね。

あかりちゃんのご冥福をお祈りするとともに、
オーナーさんに感謝申し上げます。有難うございました。

イネスの最初の子猫、7にゃんきょうだいでしたが、
とうとう桜姫&揚巻だけになってしまいました。

イネスは4月11日に17歳の誕生日を迎えましたが、
体重が2.2キロと落ち続けています。
リンパ腫の闘病が2年を超え、そろそろ抗がん剤の効果が
落ちてきたのだと思います。
食欲はあることはありますが、一口二口でやめてしまい、
量を食べてくれません。
今のところ、苦しみなどはなさそうですので、
おだやかな日が1日でも長く続きますようと思います。
posted by RIEN at 13:20| 東京 ☔| Comment(0) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

サリィちゃんの訃報

11月19日の午前中にサリィちゃんが
亡くなったとご連絡いただきました。

先週後半嘔吐が始まり、病院で薬を処方しても治らず、
その後急性腎不全とわかって入院したけれど、
容態が急変したとのことでした。

先月、3歳になったばかりで、
元気に3歳!というご報告をいただいたばかりです。
私もまだ信じられませんが、
オーナーさんもまだ信じられず呆然としていることと思います……。

突然いなくなってしまうと、
心の準備がまったくできていないので、
事実を受け入れるまでに時間がかかりますね。

イタズラ好きだったサリィちゃん。
イタズラされなくなってしまうと、
どんなにか寂しいことでしょう。
イタズラしていいからかえっておいで、と思いますよね。

LOYDさんにキャットウォークなどもたくさんつくってもらって、
モリィちゃんと毎日楽しく過ごして、
短かったけれど、幸せな猫生だったと思います。

IMG_2756.jpeg

3歳のお誕生日の翌日にいただいたお写真です。
こんなに元気だったのにね。

サリィちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
まだ、モリィちゃんと一緒にいると思いますけれども。
posted by RIEN at 14:50| 東京 ☔| Comment(1) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月26日

キリヲくんの訃報

10月26日に日付が変わってすぐ、
リンダ&ヒロミの息子のキリヲくんが息をひきとった、と
ご報告いただきました。
10歳9か月でした。

母親リンダと同じく、扁平上皮癌で10歳。 
親子でそこまで似なくても……。

顔立ち・体系もリンダ似で、
無駄に器用で賢くて(要はイタズラっ子)、
イタズラを叱ろうとすると、スリッとかごろんとかするので
それ以上叱れなくなってしまうところまでソックリでしたが、
病気や寿命まで同じとは、遺伝恐るべし。

8月25日に左目下瞼にぽちっとものもらいのようなものができて
病院にいき、扁平上皮癌の可能性が非常に高い、とのことで
病理検査の結果を待って手術(下瞼切除〜眼球摘出)の予定でしたが、
検査結果が出るまでの数日の間に、どんどん病状が進行し、
マズルやリンパ節に転移も認められたので手術を断念し、
消炎剤と分子標的薬パラディアの治療を始めました。
その進行の速さからすると、パラディアは効果があったと思われるそうです。

痛みもあったようですが、モルヒネパッチを貼ることで、
痛みからは解放されていたようです。

とはいえ、腫瘍からくる血栓が前足に順番にとんで麻痺したり、
血栓溶解・予防のため、血液サラサラ製剤を飲んだら
麻痺は少し改善したものの、
腫瘍の自壊創から大出血し、
自壊創はどんどん広がり穿孔し……、と
その闘病生活は、壮絶、としかいいようのないものでした。

扁平上皮癌自体は、リンダ、リルケ、スー、イリカ、と
私も経験がありますが、うちの子たちは鼻腔〜気道と
内部で進行していたので、
皮膚表面に進行するケースは、初めてでした。
それはそれは想像を絶するものでしたが、
オーナーさんは、とても細やかに介護してくださいました。

2か月間、2日おきくらいに病院に通い、
1日に何度も傷を洗い、薬を塗り、ガーゼを替え、
治療法を調べに調べ、
ほぼ寝たきりになってからは、
褥瘡をふせぐために頻繁に寝返りを打たせ……、と
献身的な看病には、本当に頭が下がりました。

そもそも、キリヲくんをお迎えいただいたきっかけは、
彼がオーナーさんのお膝に座って、「よろしく♪」と
営業したからですが、後にも先にも、彼が膝に乗ったのは、
その時だけだったのでした……。
彼がオーナーさんを選んでお引っ越ししていったのです。
すべてをわかって営業していたのでしょうね。

壮絶な闘病生活を送ったキリヲくんですが、
最期はまことに彼らしく、
夜食の時間だよ、と催促し、
ちゅーるを完食した直後にバタッと逝ったそうです。
リンダもですが、食いしん坊な子でしたからね……
1袋でも多くちゅーる食わずには死ねない、みたいな感じ?
(最後はリンダも乗り移ってたかも)

ご報告のメールを拝見して、悲しみよりも
笑いがこみあげてきましたよ。
彼も本望だったことでしょう。
幸せな猫生でしたね。

オーナーさん(バッチフラワーの先生)、
本当にお疲れさまでした&有難うございました。
キリヲくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
posted by RIEN at 19:00| 東京 ☀| Comment(1) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月11日

ロルフくんの訃報

イネス&ファンファンくんの息子、ロルフくんが
8月10日14時15分頃旅立ったとご連絡いただきました。
15歳と2か月。

リンパ腫の治療の4クール目が終了したところだったそうですが、
抗がん剤の効き目があまりよくなかったそうです。
上記書き方からすると、おそらく高グレード悪性リンパ腫だったのでしょう。
抗がん剤の副作用もあったと思います。
ロルフくんもご家族の皆様も、本当にお疲れさまでした。

一緒に生まれたきょうだいのきららちゃん、陸くん、SOLくん、
同居猫で甥っ子のアイザックくんと再会を喜び、
虹の橋の向こうで走り回っているでしょうか。

ものすごいハンサムなのに、どんくさくて
お引っ越し後まもなくケージから落ちて骨折したとご報告いただきましたし、
今回のご報告でも、ケガの多い子だったとあったので、
落ちたり転んだりすることが多かったのでしょうか……(汗)。

ロルフくんのご冥福と、ご家族の皆様の悲しみが少しでも
和らぐことを心よりお祈り申し上げます。
(この時期だと、旅立ったと思ったら、とんぼ返りで戻ってこなくてはならなくて
どんくさいロルフくん、大忙しですね!)

それにしても、訃報は寂しいです。
とはいえ、ご連絡いただけることは有難く、
子猫の頃の写真など見返して思い出に浸っております。
posted by RIEN at 00:42| 東京 ☀| Comment(0) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月03日

心那ちゃんの訃報

8月3日、今朝心那ちゃんが旅立ったとご連絡いただきました。
小町&勘三郎の娘で、3歳3か月でした。
FIPの可能性が高いとのご報告をいただいてから2週間足らずでした。
もう言葉がありません……。
苦しまずに旅立ったということが、不幸中の幸いでしょうか……。

本当にかわいらしい子でした。
猫は好き(男の子とおっぱいくれる猫)だが人間は好かぬ、という
ツンツンなお嬢さんだったのに、
この子が好き!と熱烈なラブコールをいただき、
きょうだいの翡翠くんと一緒にお引っ越ししました。
猫部屋を作っていただき、LOYDさんに猫仕様リフォームもしていただきました。
甘えてくれなくてもいい、その猫らしさが好き、と言っていただきました。
2にゃんを大切に育ててていただきました。
心那ちゃんも、少しずつ心を開いていっていたと思います。
とても幸せな猫生だったと思います。
私も、このオーナーさんに心那ちゃん&翡翠くんを託せて
本当に幸せでした。
ただ、ただ、申し訳なく思います……。

きょうだいのオーナーさんからも、RIENにゃんずの病気や訃報は
他人事ではない、とご連絡いただきました。
(そう思ってくださるオーナーさんが多いこと、とても嬉しく思います)
海外でFIPに有効な成分が発見されたらしい、とのご報告もいただきましたし、
心那ちゃんオーナーさんも、病院でそのことを聞いたそうです。
私も、その成分のことはネットニュースで知っていました。
その記事のコピーは、うちのかかりつけ院長にも渡してあります。

ただ、新薬の開発には途方もない時間とお金がかかります。
今、ざっくり調べたら、人間の薬でも、9〜17年(!)かかり、
現在は認可がされにくく、2.5万分の1だとか……。
(10年前は1.3万分の1)

10年ほど前に、北里大学がFIPのワクチンの特許申請をしていることを
少し前に知りました。まだ、FIPワクチンのニュースは聞きません。
(その研究チームも、FIPに有効な成分について昨年頃論文を出しています。
その論文は日本語で書かれているにも関わらず、チンプンカンプンでした。
おそらく、国内でFIPの研究が一番進んでいるのは北里ではないでしょうか)

FIPは猫にしかない病気です。
これが人間や犬にも発症する病気なら、もっと開発が進んでいたかもしれません。
マウスに発症させることができるなら、もっと研究が進んでいたかもしれません。
研究室の試験管か、猫体実験しか、研究を進められないというのは
とてもハードルが高いと思います。

ここちゃんも、子猫の頃はとても元気でしたし、
成猫になってからも元気でしたし、
1か月前だって元気で、食欲もあったのです。
本当に、予測も予防も治療もできず、飼い主にも獣医師にもブリーダーにも
なすすべのない、残酷な非情な恐ろしい病気です。
(大学病院でも猫専門病院でも海外でもどうにもなりません……)

心那ちゃんのご冥福をお祈りするとともに、
1日でも早く、FIPの予防や治療が確立されることを祈ります。
心那ちゃんもオーナーさんも、お疲れさまでした……。
posted by RIEN at 19:56| 東京 ☀| Comment(0) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

SOLくんの訃報

今日7月20日13時3分頃、
イネス&ファンファンくんの息子のSOLくんが
息をひきとったとご連絡いただきました。
15歳と2か月足らずでしたが、ほぼ病院知らずに
元気に楽しく幸せに猫生を送りました。

今月にはいって食欲なく、咳をするようになり、
15日に鮮血を吐いてから、食事をとらなくなり、
本日、眠るように亡くなったとのことです.

MAIAちゃんが呼んでいるとのこと、
ご家族の皆様も、さぞお寂しいと思います。

これからの猛暑で、皆さまが体調を崩されませんよう、
悲しみが1日も早く、少しでも癒えることを
心よりお祈り申し上げます。

……寿命をわかってはいるし、15歳なら十分長寿ではありますが、
訃報はやはり寂しいですね。


posted by RIEN at 23:09| 東京 ☀| Comment(1) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

ボージーくんの訃報

昨日、5月19日22時40分頃、旅立ってしまったとご連絡がありました。
まだ7か月、お引っ越ししてまだ2か月でした。

FIP疑惑が腰痛だったと安心したのもつかの間で、
その翌日にまた具合が悪くなったとご報告がありました。
うちのかかりつけ病院にも連れてきていただきましたが、
現在の獣医学でなんとかなる病気ではなく……。

本当にきれいな、おだやかなよい子で、
ご家族の皆様に愛されて幸せに暮らしていたのに
あまりに短い猫生で、残念でなりません。
ご家族の皆様は、どんなにか悲しく寂しいことでしょう。

ボージーくんを最後まで手厚く看病してくださったご家族の皆様、
本当にありがとうございました。
ボージーくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

posted by RIEN at 08:31| 東京 🌁| Comment(0) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

シェリーちゃんの訃報

昨年秋、アリスとヒデキの娘のシェリーちゃんが永眠した、と
ご連絡をいただきました。
12歳、だったのかな。

健康診断では問題なく、その日の朝も元気だったのに、
仕事から帰ったら息をしていたなかったそうです。
おそらく心不全だろう、とのこと。

心臓発作なら、苦しい時間も少なく、大往生でしたね。
とはいえ、急にいなくなってしまうと、なかなか信じがたく、
オーナーさん、気持ちの整理がつくまで時間がかかったのではないでしょうか。

GWに遊びに来てくださって、アリスやシェリーちゃんの思い出を
懐かしくお話させていただきました。
アリスもシェリーちゃんも美しい子だったなあ、と……。
今頃、天国で、親子再会していますね。
アリスやシェリーちゃんのような気品ある美しい子に
また巡りあいたいものです。
posted by RIEN at 22:45| 東京 ☀| Comment(0) | お悔やみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする