2022年01月15日

年賀状をくださった皆様、有難うございました!

HP,ブログでしか那須移転のお知らせをしなかったこともあり、
年賀状は、猫オーナーさん&猫カフェお客様からだけになりました。
昔はマメに年賀状を書いていたのですが、うつ状態だった時に
すべてが面倒くさくなり、年賀状をやめてしまい、
コロナ禍で夜逃げのように那須に移転してきたものですから
学生時代の友達や親戚とは、ほとんど縁が切れてしまいました。
今でもお付き合いいただいている皆様には本当に感謝しています。

にゃんずやお子様の成長を、とても嬉しく拝見しております。
個別にお返事もせず、申し訳ありません。

年賀状をくださった皆様、本当に有難うございました。
皆様にとっても幸多き1年になりますように。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


posted by RIEN at 19:44| 東京 ☀| Comment(0) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月01日

明けましておめでとうございます!

2022年も、RIENにゃんずをどうぞよろしくお願い致します。
皆様と皆様のにゃんずにとって、幸多い1年になりますように。

おかげさまで、昨年秋、無事に那須の猫カフェRIEN再開できました。
たくさんの皆様のご支援のおかげで、猫たちと一緒に
お客様をお迎えできるようになったこと、本当に嬉しく
感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました。

2020〜2021年に旅立った猫たちが多く、
ウッドデッキでみんなを遊ばせてあげられなかったことが残念です。
猫たちはずいぶんと世代交代が進みましたが、
それぞれの家系を残してきているので、
若い子たちの中に、かつてのRIENにゃんずの面影を
見つけていただけたら幸いです。

東京からはずいぶん遠くなってしまいましたが、
にゃみりーの皆様には、これからも実家と思っていただけると嬉しいです。

2022年はコロナがちゃんと収束して、
普通の生活が戻ってきますようにと願っています。

私も猫たちも、コロナで大変な思いをしたのではありますが、
結果的には、ノルにとってよい気候のところに移転できて、
以前より猫たちが幸せそうです。
人生最大のピンチを人生最大のチャンスに変えていただけて、
私はとてもラッキーでした。
那須RIENは、今までで一番よい場所になったと思いますので、
是非、皆様、遊びにいらしてくださいね。

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今朝、にゃんずを放牧する前のウッドデッキ。
元旦からよく積もりました。
那須は雪国……。
ツイッターに、雪と戯れる猫の動画をアップしています。
posted by RIEN at 17:37| 東京 ☀| Comment(0) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月12日

那須どうぶつ王国その2

年末に行ったどうぶつ王国の写真です。
(1月2回行っちゃいました。
緊急事態宣言を受けてしばらくお休みとのことで
最終営業日の昨日も……)

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レッサーパンダ。
全部違う子です。
昨日は、ちょうどオヤツタイムに居合わせて、
みんなリンゴもらって嬉しそうでした。
王国で生まれた子たちは、ハイタッチができてかわいかったです♪

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ミーアキャット。
思ったより小さかった。
スポットライトがあたるお立ち台で、
ちゃんと立ってくれててかわいかったです。

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ジャガー。
岩場のくぼみで寝てました。
寝姿が猫っぽくてかわいかった。

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マヌルネコ。
王国には男の子・女の子両方いて、
今、繁殖期らしいので、
春には子マヌル見られるかも!?

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スナネコ親子。
こちらは、母猫が育てた子供たちです。
お母さんはオヤツの時間にすら起きてきませんでしたが、
子供たちは、お肉のオヤツに夢中で、
オヤツ食べた後は走り回ってました。
ノルより断然すばしこく運動能力高いです……。

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こちらは、低体温ゆえ飼育員さんが哺乳して育てた
アミーラ姉・ハディーヤ妹。
いついっても起きてて遊んでる姿が見られました。
アミーラのほうが目が大きいと思うのだけど、
イマイチ区別つきません。

スナネコは顔立ちの違いがはっきりしていて
区別しやすいんだそうですが、私にはサッパリ……。
ノルは色柄豊富で助かってるんだな、と……。

ノル見慣れてると、スナネコちゃんたちちっさくてスレンダーで
動きも敏捷で、同じ猫科でも違うんだなと思います。

とはいえ、猫科はみんなかわいい。
そして、スナネコちゃんたちは、
全員リルケに似ている……。

サファリパークでも、やはり猫科動物に目が行きますね。
ホワイトライオンとベンガルトラがかわいかったですが、
私はレンタカー運転してたので写真ありません。
モンキーパークも行きましたが、お目当ての猫のショーは
猫担当スタッフさんのお休み日で見られませんでした。
ほんとに世界の猿が集まっていてなかなか見ごたえありましたよ。
リスザルやワオキツネザルにオヤツあげられるコーナーもありましたが、
それは次回、レインコート持参でチャレンジしたいと思います。
(肩とかに飛び乗ってくるんですが、彼らはおトイレ覚えないので、
肩や背中にされてしまう危険性があるのです。
ジャンパーは貸してもらえますが、レインコートが必要だと思う……)

どうぶつ王国は本当に楽しいので、
営業再開したらまた行きたいと思います。
(うちから王国に行く途中に、アルパカ牧場もあるので、
今度行ってみたいと思ってます)
posted by RIEN at 21:38| 東京 ☁| Comment(0) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月07日

那須どうぶつ王国楽しかったです!

桜新町在住時、「近所だからいつでも行ける」と
長谷川町子記念館に行かないまま、那須に来てしまいました。
どうぶつ王国では同じ轍を踏んではいけない!と思っていたところ、
GOTO利用して遊びに来てくださったオーナーさん方に便乗して
どうぶつ王国に行く機会ができました。

動物園といえば、子供の頃に上野動物園に行った記憶しかなく、
「行動展示」を見るのは初めての経験です。
(朝日山動物園に興味はあったものの、
北海道・旭川まで行く機会はなく……)

見ているほうも楽しくて、動物たちも生き生きしてて、
最高に素晴らしいと感動しました!
(開園〜閉園まで居座り、年パス買いました)

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最初に見たのが「オオカミの丘」。
2頭の白いオオカミが仲良く、展示コーナーを歩き回ってました。

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次に見たのが「熱帯の森」。
動物園は、通常、動物種ごとに
檻やショーケースで区切られていると思いますが、
ここでは、熱帯に住む動物たちが同じスペースで生活しています。

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来園者の足元に鳩や亀がふつーに歩いてます。

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この子たちも、頭上を飛んでたり、
気が向くと私たちの足元に舞い降りてきたり。

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ナマケモノさんも、触ろうと思えば触れるところで
ゆっくりのんびり移動してました。

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ハシビロコウさん、けっこう動いてましたよ。
(私の滞在時間も長かったですが……)
午後、疲れたのかうずくまっていましたが、
閉園間際になると、すくっと立って、
「おうち帰ろう〜」のアピールしていたのもかわいかったです。
(夜は、別のところで休んでるそうです)

写真ありませんが、ワオキツネザルさんたちも、
閉園間際にやたらと活動的になっていて、
ふっと気付くとみんないなくなってました。
(おうちに帰ってしまった)

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屋外にいたカピバラさん。
本当に温泉につかってました〜。
オヤツ(有料)の笹の葉をあげたら、
無表情でムシャムシャ食べてくれました。
毛はそんなに密ではなくて剛毛でした。
(水はけよさそうな感じで、これなら湯冷めしないかも?)

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ほかのグループがオヤツのお魚をもらっているのを
羨ましそうに眺めるペンギンたち。
こちらも屋外でした。

どの動物たちも、それぞれの故郷に近い環境を整えられていて、
大切に育てられてるんだなという気がしましたし、
みんな、とってもかわいくて、通いたくなります♪

猫カフェも「行動展示」の部類に入るかも?と思うのですが、
うちのノルたちが木登りできるようなスペースが作れたらいいのにな。
(うちの敷地には、もともと木が生えていないので、
猫を放牧できるウッドデッキの中に木登りスペースを作れないのですよね〜)

スナネコちゃんなど猫科の子たちは、次回ご紹介予定です。
posted by RIEN at 18:46| 東京 ☀| Comment(0) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月20日

凍結道路運転の講習受けてきました〜!

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ツインリンクもてぎ、にて
ドライビングスクール「スキッドコントロール」を受講してきました。

那須移転にあたり、私がもっとも恐れていたのは
降雪・凍結時の運転です。
東京なら、雪降ったら運転せずタクシーを使う、で十分でした。
那須でそれをやったら、片道1万円です……。
(でもスリップしてぶつけた場合の修理代より安いでしょうけど)

LOYDさんから、もてぎで講習受けられるよ、と聞き、
aiさんが日程を教えてくれて、この冬最初の講習に申し込んだら、
aiさんご夫妻も申し込んでくださってました。
(旦那様は今年3回目・この冬初だそうです←超運転うまい方なんですけどね)

私以外の参加者は、マニュアル&ノーマルタイヤで
ポルシェとかロータスとかで、走ることが好きなんだなあ〜という感じの方ばかり……。

あまりよくわからず申し込みをしたのですが、
氷ではなく、タイルの上に水を撒いた低μ路での
ブレーキングとハンドリングを体験するというものでした。
(LOYDさんによれば、凍結道路よりこのタイル&水道路のほうが
μ値が低く、すべりやすいはずだそうです)

上記写真わかりにくいのですが、途中まではアスファルト、
途中からはタイルと噴水になってます。

最初は、時速40キロで侵入し、コーンのところでブレーキを踏みこみ、
ABS(アンチロックブレーキシステム)を体感します。
ブレーキを床まで踏み込んだのは初めてで、
ABS作動するとガガガガッとなるのも初めて体感しました。
講習受けずに公道でこれやったら、「故障???」と
パニックにパニックが重なったのは間違いないでしょう……。

スタッドレスは私だけでしたが、13mで停止できて、
ノーマルの皆さんの半分程度だったと思います。
時速50キロの時は19mだったかな。
スタッドレスは安全なんだ、ということがわかりました……。

次は、時速40キロで侵入するとコーンのあたりで
左右どちらかの鉄板がガンとあがり、強引にスピンさせられます。
その状態でABSを体感します。
もちろん、スピンなんて初めてですが、
ブレーキ踏み込めばちゃんと止まるのか〜とわかりました……。

その次は、強引にスピンさせられた後、ブレーキを踏む前に
ハンドリングで立て直す、ということをします。
スピンしたのと逆方向にハンドルを切るんですが、
そこまではちゃんとできたた、はず?

スピンしたと同時くらいに、障害物に見立てた水の壁が噴き出て、
可能ならばそれをよける方向にハンドルを切るように言われた気がしますが、
水の壁に突っ込んでいたような?

そこまでが午前の部。

午後前半は、カーブ3か所くらいあるコース(タイル&水)で
コーナリングの練習をしました。
「可能な限り早く滑らず」走る工夫を各自するんですが、
時速20キロくらいだと滑らないけど、
30-40キロだとツルツル滑って制御不可になります……。
私はスタッドレスなんですが……。
(ハンドリングが遅いので滑っちゃうみたい)

午後後半は、直線コースに戻って、
鉄の板でガツンとスピンさせられるのではなく、
サイドブレーキを引いてゆっくり車をスピンさせ、
そこからハンドリングで立て直す練習と、
スピンからの斜行をする練習です。
(走行中にハンドブレーキなんて、まあ普通ないですよねー)
スピンしてすぐの立て直しはできてたみたいなんですが、
ハンドル切りすぎて逆にスピンして、そこからの立て直しがわからなくて
そのままズザザザ―でした。
斜行なんてコントロールできるわけもなく、
くるくるまわってフットブレーキでおしまい、でした。

先生のデモンストレーションではすごく簡単そうだったんですけどね。
一度、先生の助手席に座って、ハンドルを切る量や戻すタイミングを
みせていただきたいものです。
受講生の人数とコロナで難しいとは思うのですが。

スタッドレスで時速40キロ程度でも、
スリップしたら制御不可、ということはよくわかりました……。

で、今日、LOYDさんにて子猫見学会をさせていただき、
上記を報告したところ、なぜ私がハンドリングできなかったかを
細かく解説してくださいました。
(昔、カートレースをされていたそうなのでお詳しい)
もてぎでも、先生からアドバイスはいただけるのですが、
無線経由で、無線はひとりしかしゃべれないため、
先生しか話さないというルールになっていて
こちらから質問ができないのです。
(何がわかってないのかわからないので質問もできないんですが)

タイヤの接地面に働く力の量と向きとか
アクセルとブレーキの時の加重とか
「え?それわかってないの??」と言われつつ、
養生テープをタイヤに見立てて、説明してくださって、
聞いてるときはものすごくわかりやすくて納得できたはずなのに、
帰宅して復習しようとしたら「アレ?」となってしまいました……。

車庫入れもよくわかってないと言ったら、
「台車と一緒だよ」と言われて、
台車持ってきて説明していただいて、
それもなるほど〜と思ったのに、
帰宅すると、「アレ?」です……。
台車買ってきて練習しようかな……。

昨日スクールで、今朝出発するときの那須は吹雪(私的)で
道路はセンターライン見えない程度に雪が積もっていたんですが、
20キロで走ってればスリップしないだろう……と
自信を持って(?)山を下りることができました……。

ツイッターでも雪国地方の皆様から、細やかなアドバイスをいただいております。
集約すると、「すべての動作をゆっくり」につきる、ということが
とてもよくわかりましたです。
私が自分で心配している以上に、
皆さんも私の運転を心配してくださっていることも
とてもよくわかりました。有難うございます。

自分が車をわかっていないこともよくわかりましたので、
怪しい時は20キロ、でいきます。
(後ろに車が来たらハザード出してとまれば追い越してくれることもわかった)

とりあえず、毎年冬のはじめにもてぎでスクール受講するつもりです。
今度はノーマルタイヤでも体験してみたいと思っています。
もうちょい車のことがわかってきたら、
スポーツ走行のクラスも受講してみたいものですが、
周りに迷惑かけそうですよね……。
安全に楽しく走れるようになったら最高では?と思うのですが。

とにかく猫たち・子猫たちを安全に送迎できるよう頑張ります〜。
LOYDさん&aiさんご夫妻に感謝です!!

あ、スクールはとても楽しかったです。
車のことがわかってたらもっと楽しいだろうと思います。
posted by RIEN at 22:59| 東京 ☀| Comment(0) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月18日

私の書いた調停答弁書

調停は不成立になったので、
私の書いた調停答弁書をアップしておきます。
申立人の情報、調停申立書、証拠資料類は載せませんが、
私の主張はだいたい伝わるかと思います。
ご興味ある方は、追記(続きを読む)をお読みください。
著作権、法律にお詳しいかたからのアドバイスは大歓迎です。

調停を申し立てられる前の段階で、
弁護士ドットコムで著作権詳しそうな弁護士さんを見つけ、
1時間1万円で相談に行きましたが、
私の写真と、当該書籍を見るなり
「完パクですね。これは著作権侵害ありでしょう」と
おっしゃいました。
本人訴訟するつもりだということはあらかじめお話していたのですが、
実務本やイルカ写真事件の判例などをコピーしてくださいました。

その弁護士さんからは、
「損害の算定が非常に難しい事例なので、
裁判官は和解を勧めてくると思います」と言われました。
私も、損害の算定をどうするかが一番の悩みどころです……。
(こちらからは金額を提示したことはありませんし、
調停で先方から提示された金額が妥当ではないと思いつつ、
では、いくらが妥当なのかについては、今のところ見当がつきません)

その方に代理人をお願いするとしたら、
日本の出版社への差止請求、
作家さん個人への損害賠償請求、
各40万円超とのことで、依頼するのは諦めました。

知人が渉外事務所で働いているので、
費用を聞いたら、「時給5万円」だそうで……。
どう計算したらよいのかすらわかりませんが、
イギリス・アメリカの出版社への
差止請求訴訟を起こしたら各100万はくだらない感じでしょうか?

お金あれば差止請求訴訟をおこして、
表紙・本文の刺繍写真を差し替えてもらいたいです。

続きを読む
posted by RIEN at 16:23| 東京 ☀| Comment(0) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月17日

私の猫写真の著作権侵害について

那須移転報告でもちらっと書きましたが、
私が撮影してブログにアップしていた写真を無断で参考にして
刺繍作品を作成し、手順を紹介する書籍を作られた方が、
版権を海外の版元に販売し、
アメリカとイギリスで出版されました。

アメリカで販売後、イギリスで予約開始され、
日本とフランスで販売が決定した段階で、
写真使用承諾依頼のメールをいただき、断りました。
全部、写真を差し替えてほしいと依頼しましたが、
無理とのことで、こちらは本人訴訟を起こすつもりでいたところ、
調停を申し立てられました。
応じた時点では移転のことを考えていなかったのでお受けしましたが、
はるかの乳腺炎の看病と子猫の哺乳、移転の準備、移転などの忙しさと
私の精神的不調から、調停を続けることが難しくなり、
また、先方の提示してきた損害賠償・慰謝料が低すぎると思ったものの、
判例を読み込んで妥当な金額を計算する余裕もなく、
診断書提出の上、調停不成立にしました。

書類のダンボールもようやく開梱することができ、
時間の余裕もできたので、
道路が凍結しても、新幹線の駅まで運転できる状況になれば
訴訟を起こすつもりで、訴状を書き始めました。

私の撮影した写真はセサミのものです(2017年8月)。
http://rien.seesaa.net/category/26544265-1.html

先方の本アメリカ版
https://www.amazon.co.jp/Cat-My-Pocket-Embroidery-Purrfect/dp/0486842819/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=hiroko+kubota&qid=1608205667&sr=8-1

先方の本イギリス版
https://www.amazon.co.jp/Embroidered-Cat-Pocket-Techniques-Accessories/dp/1782218688/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=hiroko+kubota&qid=1608205667&sr=8-2

先方は過去にも書籍を出版しています。
https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookfind/index.html?mode=a&word=hiroko&type=a&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

そして、ご自分の刺繍作品がアパレルブランドに無断使用された、と
著作権侵害の訴訟を起こし、和解した経験がおありです。
https://www.fashionsnap.com/article/2016-02-28/pauljoe-hiroko-reconcile/

そして、今年1月にご自身のブログで、
「著作権までくださらなくていい」から自由に刺繍させてくれる猫写真を募集しています。
でも、「やっぱり今まで通り「この写真、かくかくしかじかで借りても良いですか?」って
こっちからお願いの狙い撃ちするスタイルでいくべきだわね。」とおっしゃっています。
http://gogo5hiroko.blog28.fc2.com/blog-date-202001.html

セサミの写真を参考にした刺繍作品の写真は、
アメリカとイギリスで本文12ページ50回と
表紙、下書きテンプレート、下書きのアイロンプリントに使われました。

先方は、著作権侵害はないとしつつ、
調停の最中、日本版とフランス版からは、
当該刺繍作品は削除されました。
著作権侵害がないならば、これらを削除する必要はなかったし、
著作権侵害があるなら、イギリス版、アメリカ版も
販売を差し止め、他の刺繍作品に差し替えて販売してほしい、というのが
こちらの一貫した主張です。

版元、イギリスとアメリカの出版社に訴訟を起こすと、
日本の渉外事務所+現地の弁護士報酬が必要になり、
どうあがいても私に、出版差し止め請求をすることはできなそうです。
(日本の出版社なら、自力で差し止め請求します)

調停で先方が提示してきた損害賠償額は、本文で2回と表紙で使用した分のみでした。
イギリス版、アメリカ版は、重版の際に作品を差し替えるとのことでしたが、
差止できずイギリスとアメリカで販売され続け、
表紙で使用されているゆえ、アマゾンでも表示されることへの
配慮がされていない金額だと思いました。

また、調停は非公開手続きですので、判決が残るわけでもなく、
私のブログ等で手続き等を紹介することもできません。

今回、弁護士ふたりに相談だけしましたが、
弁護人をつけずに調停に臨むと、素人と思って
不利な条件を押し付けられることもあるので注意するよう言われました。
申立人(先方)と相手方(私)に違うことをいうこともあるそうです。

調停を不成立にしてしまって、先方弁護士さん、
裁判官等調停委員さんには申し訳なかったですが、
私としては、過去に著作権侵害訴訟の原告となったことのある方が、
悪いとわかっていて、無断で写真を参考にしたことが解せません。

写真のような刺繍を売りにする方だからこそ、
そっくりに刺繍することができればできるほど、
写真の著作権を侵害することを理解できないはずはないのです。

そして、うちでうまれた猫たちそのものが私の作品です。
親猫を入手するところでも大変苦労していますし、
死産、帝王切開、子猫の感染症……と
それなりの苦労をしてきているのです。
私が美しいと思う色柄顔立ちの猫、
そのうえで健康で性格のよい猫を誕生させることに、
これまでどれだけの労力と費用をつぎこんできたか……。

そういう思いがあったので、判例や法律書を読んで
滅茶苦茶勉強して、調停答弁書を書きました。
(調停といえど、弁護士費用を払う余裕はない)
前職が編集・執筆で、資料を読んで文章をまとめること自体は
好きだし得意なので、苦にはなりませんでした。

訴状のフォーマットは裁判所のHPにあるので、
それを参考に書くつもりです。
内容、証拠は、調停答弁書と同じでかまわないようですので、
形式を訴状にあわせればよいようです。
課題は、損害・慰謝料の計算とその根拠で、
過去の判例等から、どこまでそれをきちんと算出できるか、ということだと思います。
版権を海外に売って、海外で出版された場合の
損害額や慰謝料そのものは過去の判例にないし、
写真を参考に刺繍をした場合の判例もない、ので
過去の著作権判例の中から、参考にできる判例を積み上げて
主張するしかないのです……。
(証拠書類を4部作ることが一番面倒。
コンビニ遠くなっちゃったし、カラーコピー高いし、
うちのプリンタ、写真の印刷全然ダメだし……)

緊急事態宣言〜解除、叔父の入院〜施設入所(マンション売却)、
叔母の入院〜危篤〜死亡のあたりと
勉強〜調停申立書を作成した時期が重なっていたので
それも大変は大変でしたけれど、
重なってくれたおかげで気がまぎれてよかったです。

セサミも帝王切開でうまれたひとりっこだったこと、
セサミの母猫リルケが若くしてガンで逝ってしまったこと(壮絶な最期)、
リルケの両親イネスもレオももういないけれど
(セサミの父親海老蔵の両親ジュリーと阿国もいないけれど)
本当に大切な存在だったこと、などなど思い返すと、
きちんと裁判で決着つけたいという思いが新たにわきおこってきます。

著作権に詳しい方、
私の主張のほうがおかしい、裁判はやめたほうがよいということでしたら
是非、ご連絡ください。
posted by RIEN at 21:30| 東京 ☀| Comment(0) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月07日

クラファン返礼品等発送させていただきました。

クラウドファンディングの返礼品のねこじゃらし、ポストカード、
今年お譲りしたおとなねこたちのワクチン証明書や血統書等の書類を
昨日までに発送させていただきました。

届かない、品物が違う、破損していた等
不備がありましたらご連絡ください。

昨日、はるかが息子の信くんと一緒にお引っ越ししました。
今年は10頭ほど、おとなねこを皆さんにひきとっていただきました。
現在、私の猫は24頭です(数え間違いなければ)。

那須の家は8畳一部屋分くらい桜新町より狭いです。
リビングの半分は、まだ書類や荷物が積んであって猫に開放できていませんし
庭もまだ猫が出られるようにはなっていません。
あと10頭、猫がいたら、過密でかわいそうなことになっていたと思います。

10年前の私は、20頭も30頭も一緒と思っていましたが、
現在の体力を考えると、20頭くらいがちゃんとお世話できる限界かな、と思います。

動物愛護法でも販売者に頭数制限が課される予定のようですし……。
(愛護センターの方に質問はしてみましたが、
譲渡対象の子猫の数なのか、親猫の数含むのか、
親猫が引退した時の扱いはどうするのか等は現時点ではまったくわからないそうです)
改正案を見ると、ペットショップや大規模ブリーダーを念頭においていると思われます。
ペットショップには親猫はいないことや、
終生飼養を奨励することとの兼ね合いをどうするか、など
吟味が不十分な気はしています。

販売業者の規制と一般家庭における多頭飼育崩壊と
劣悪ブリーダー等の問題が、きちんと整理されていないように感じます。

猫カフェ等の展示業者に対しては頭数制限は検討されていないそうです。

販売業者であっても、ペットの数は頭数制限にカウントされないそうです。

オーナーの皆様からも、頭数制限について
うちは大丈夫か?とご心配のご連絡を数件いただきました。

基本的には、法律・政令で決まったことは守るつもりですが、
不合理な規制だと思った場合、従わずに訴訟に持ち込むことができないかは、
緊急事態宣言の頃にちらっと調べてました。
行政法の分野はややこしいので、調べたこと忘れちゃいましたが、
行政処分に対しては不服申し立て制度やその後行政訴訟に持ち込む手順など
なんかあったような気がします。

↑そんなこと調べるくらい、暇だったんだな、と思います……。

ようやく、那須での生活に慣れてきて、
ふっと、こぱんだやローズ、ヒュドラがいないんだ……と気付いてみたり。
白雪姫もいないのか、と。
ちょっとだけさびしくなりますが、
もう、30頭以上の猫トイレ掃除やゴミ出しはできません……。シャンプーも。
皆様がひきとってくださったおかげで、うちが多頭飼育崩壊せずにすんだのですね〜。
彼らが出戻ってくることはないと思いますが、
みんな、元気にいい子にしててね……。
posted by RIEN at 11:38| 東京 ☀| Comment(0) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月07日

14周年ありがとうございます!

2006年10月7日に、
23区内初の猫カフェを中野にオープンしました。
それから14年。
中野→等々力→桜新町と移転したのも
移転の多い猫カフェですが、
まさか、那須に移転することになろうとは、
夢にも思いませんでした。
3カ月前の七夕の時点でも、まだ全くたくさん考えていませんでした。

今現在は廃業中ですが、
那須での猫カフェ再開めざして頑張ります。

森の中のウッドデッキでノルたちとお茶する…
というイメージだけはできています。

那須での動物取扱業登録申請(販売)、
上野毛のロイドさんのスタジオの動物取扱業登録の立入検査まで終わりました。

11月には、那須と上野毛で子猫見学や引き渡しができるようになります。

9月15日にはるかが子猫たくさん産んでくれたので、
落ち着いたらお披露目し、動画や写真たくさんアップします。
(はるかが乳腺炎になり、3センチくらいの穴がふたつあいてしまい、
大変だったのですが、膿の排出が落ち着いたので、縫合していただきました

桜新町のカフェは、ロイドさんのお知り合いの方が
写真スタジオとして借りてくださることが
正式に決まり、原状回復は最低限となりました。
(とはいえ、2階はかなり壊さないとなりませんが)
カフェや庭の雰囲気が残せるのは嬉しいです。

完全廃業ではなく、移転できることになったのは、
皆さまのご支援のおかげです。
本当にありがとうございました。

来年の15周年までに、那須で猫カフェオープンをめざします。

今後ともどうぞよろしくお願い致します!


posted by RIEN at 18:59| 東京 ☀| Comment(2) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月06日

こぱんだとヒュドラのオーナーさんを募集します!

RIENの猫オーナーさん限定とさせていただきますが、
こぱんだとヒュドラのオーナーさんを募集します。

譲渡費用は無料です。
こぱんだは避妊済み、ヒュドラはこれから去勢手術予定です。
ヒュドラがマーキングするのを見たことないので、去勢すればおそらくそのままマーキングしない子になると思います。

那須に移転してしばらくは、カフェできないと思いますので、若くて健康な子は、極力どなたかに引き取っていただけると助かります。
那須の家は桜新町より少し狭いこともあり。

ふたりとも5歳なので、新しい環境になれるまでに時間がかかるかもしれませんが、慣れるととても甘えんぼでかわいいのです。

まずはトライアルでもかまいませんので、ご興味ある方はメールをくださいな。
posted by RIEN at 21:32| 東京 ☀| Comment(0) | 女中(RIEN店長) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする