5歳を過ぎたグロリアちゃん。
すっごーーーく今更ですが、成長記録を作成しました!
グロリアちゃん(アンバークラシックタビー&ホワイト)
http://rienkitten2.seesaa.net/category/26714948-1.html
アンバーの子たちの成長記録を見返してみたいな、と思ったので、
成長記録一覧を作ろうと思ったら……
奏風ちゃん、サミイくんの成長記録も作ってなかったのですね。
子猫時代の写真はフォルダにまとめてあったので、
成長記録作りたいと思います、そのうち……。
できればこぱんだも……。
2017年08月16日
2014年07月27日
リンダ永眠
6月13日にリンダは永眠しました。
1月に口腔内手術をし、時々通院していることは
以前書いたと思います。
6月1日に再度麻酔をかけて、
しっかり口腔内を診ていただく予定でした。
前日5月31日に、口からの出血がひどかったので、
病院に連れて行きました。そのまま入院させて
翌日の麻酔に備えようと思いました。
が、リンダの様子をひとめご覧になった院長先生は
「これは無理だ・・・」とおっしゃいました。
おそらく扁平上皮がんまたはエナメル上皮腫で、
非常に進行が早い、とのこと。
(1月の病理検査では問題なく、
1〜2週間に一度は院長先生に診ていただいていましたが、
おそらく、深い部分に腫瘍があり、1月に採取した組織は
表面だったので、腫瘍が検出できなかったのだろう、とのこと)
扁平上皮がんを手術するとしたら、
顔半分切除、といった大手術になるのですが、
当然顔立ちも変わりますし、手術の刺激で
腫瘍が活性化してしまい、予後が非常に悪いそうです。
……安楽死を勧められました。
扁平上皮がんは院長先生も何度か手術をされたことがあり、
その後の飼い主さんと動物たちをご覧になってきた
ご経験からのアドバイスです。
顔半分切除、というのは、動物にはもちろん、
飼い主にも酷な手術で、そのむごさは、
楽しい思い出がすべて消えてしまうくらいの
衝撃なんだそうです……。
今まで何度か闘病のちお別れしてきましたが、
安楽死を勧められたのははじめてですし、
安易にそれを勧めるような方ではありません。
でも、リンダは、血だらけになりながらも
ごはんをまだ食べていたのです。
ササミが大好きで、細かくしたフリーズドライをまぶすと
開かない口で一生懸命なめ、なくなると催促します。
食べているうちは、生きたいという意志表示をしているんだと思いました。
ごはんを食べなくなったり、痛みがひどくなるようだったら、
院長先生のアドバイスに従おう、と決めました。
毎日、リンダに「たくさん食べてね。食べられなくなったらお別れだから」
「食べてるうちは、大丈夫よね」
「生きてるのが辛くなったときは、食べるのをやめていいから」と
話しかけ、1回30分〜1時間かけてごはんを食べるリンダを
見守ってきました。
が、6月11日の夜にごはんを食べなくなりました。
12日は休診日で次回院長先生が病院にいらっしゃるのは
13日の午後。それまで待つことにしました。
12日も、何度かごはんを見せ、においをかがせましたが、
どうしても口をつけてくれず、13日の午後に院長先生に電話しました。
診療時間が終わったら連絡するから、
リンダを連れてきて、と言われました。
その日は、桜新町の物件契約日で、
契約をすませて、ようやく、ゆっくりする時間がとれました。
診療時間が終わるまで、ずっとリンダと一緒に過ごしました。
……安楽死は、麻酔薬を静脈注射しますが、
注射して、数秒で心臓が停止し、
先生が、心音を確認してすべてが終わります。
そのときの「いつも思うけど、終わらせるのは本当に簡単だよね。
だからこそ、命は大切にしなくちゃいけないよね」
という院長先生のお言葉、忘れません。
また、桜新町の物件の契約がすんだことを
院長先生にご報告すると、
「この子がその家を見つけてくれたんだね」と。
私もそうだと思います。
桜新町の家にリンダを連れて行かれなくて、
本当に本当に残念です。
リンダの思い出、思い入れ、いなくなった寂しさ、
書き出したらとまらなくなるので、
とりあえず、これまでの経過、事実のみまとめておきます。
リンダの子孫がみんな、健康に長生きしてくれますように。
リンダのことをご心配くださった皆様、本当にありがとうございました。
1月に口腔内手術をし、時々通院していることは
以前書いたと思います。
6月1日に再度麻酔をかけて、
しっかり口腔内を診ていただく予定でした。
前日5月31日に、口からの出血がひどかったので、
病院に連れて行きました。そのまま入院させて
翌日の麻酔に備えようと思いました。
が、リンダの様子をひとめご覧になった院長先生は
「これは無理だ・・・」とおっしゃいました。
おそらく扁平上皮がんまたはエナメル上皮腫で、
非常に進行が早い、とのこと。
(1月の病理検査では問題なく、
1〜2週間に一度は院長先生に診ていただいていましたが、
おそらく、深い部分に腫瘍があり、1月に採取した組織は
表面だったので、腫瘍が検出できなかったのだろう、とのこと)
扁平上皮がんを手術するとしたら、
顔半分切除、といった大手術になるのですが、
当然顔立ちも変わりますし、手術の刺激で
腫瘍が活性化してしまい、予後が非常に悪いそうです。
……安楽死を勧められました。
扁平上皮がんは院長先生も何度か手術をされたことがあり、
その後の飼い主さんと動物たちをご覧になってきた
ご経験からのアドバイスです。
顔半分切除、というのは、動物にはもちろん、
飼い主にも酷な手術で、そのむごさは、
楽しい思い出がすべて消えてしまうくらいの
衝撃なんだそうです……。
今まで何度か闘病のちお別れしてきましたが、
安楽死を勧められたのははじめてですし、
安易にそれを勧めるような方ではありません。
でも、リンダは、血だらけになりながらも
ごはんをまだ食べていたのです。
ササミが大好きで、細かくしたフリーズドライをまぶすと
開かない口で一生懸命なめ、なくなると催促します。
食べているうちは、生きたいという意志表示をしているんだと思いました。
ごはんを食べなくなったり、痛みがひどくなるようだったら、
院長先生のアドバイスに従おう、と決めました。
毎日、リンダに「たくさん食べてね。食べられなくなったらお別れだから」
「食べてるうちは、大丈夫よね」
「生きてるのが辛くなったときは、食べるのをやめていいから」と
話しかけ、1回30分〜1時間かけてごはんを食べるリンダを
見守ってきました。
が、6月11日の夜にごはんを食べなくなりました。
12日は休診日で次回院長先生が病院にいらっしゃるのは
13日の午後。それまで待つことにしました。
12日も、何度かごはんを見せ、においをかがせましたが、
どうしても口をつけてくれず、13日の午後に院長先生に電話しました。
診療時間が終わったら連絡するから、
リンダを連れてきて、と言われました。
その日は、桜新町の物件契約日で、
契約をすませて、ようやく、ゆっくりする時間がとれました。
診療時間が終わるまで、ずっとリンダと一緒に過ごしました。
……安楽死は、麻酔薬を静脈注射しますが、
注射して、数秒で心臓が停止し、
先生が、心音を確認してすべてが終わります。
そのときの「いつも思うけど、終わらせるのは本当に簡単だよね。
だからこそ、命は大切にしなくちゃいけないよね」
という院長先生のお言葉、忘れません。
また、桜新町の物件の契約がすんだことを
院長先生にご報告すると、
「この子がその家を見つけてくれたんだね」と。
私もそうだと思います。
桜新町の家にリンダを連れて行かれなくて、
本当に本当に残念です。
リンダの思い出、思い入れ、いなくなった寂しさ、
書き出したらとまらなくなるので、
とりあえず、これまでの経過、事実のみまとめておきます。
リンダの子孫がみんな、健康に長生きしてくれますように。
リンダのことをご心配くださった皆様、本当にありがとうございました。
2014年05月09日
リンダ、目が見えなくなってしまいました……
GW中はかかりつけの病院が午前中のみ診療で、
後半は院長先生休診、昨日はもともとの休診日だったので、
今日の午後は、久々の院長先生診療の日でした。
ずっとリンダが気になっていたので連れて行きました。
予想通りの結論だったのですが……
心配させてしまったらゴメンナサイですが、続きはこちら。
後半は院長先生休診、昨日はもともとの休診日だったので、
今日の午後は、久々の院長先生診療の日でした。
ずっとリンダが気になっていたので連れて行きました。
予想通りの結論だったのですが……
心配させてしまったらゴメンナサイですが、続きはこちら。
2014年01月22日
口内炎(?)の手術
日曜日の朝、リンダの右目が結膜炎になっているのに気付き、
点眼をしました。
夜になってみたら、結膜炎だけじゃなくて、
右側の顔(頬と顎の下)が腫れていることに気付きました。
触ると、水分でぷよぷよした感じ。
本猫は食欲あり、顔の腫れを気にしているふうでもなかったので、
月曜日の午前中に病院へ連れて行きました。
1〜2年前から、リンダがひどい口内炎になっていることには
気付いていて、主治医の先生にも相談していたのですが、
レーザーで焼くしか方法がないので、
食事できないくらいひどくなったら手術しよう、ということになっていました。
顔の腫れはおそらく口内炎からきているだろうし、
口をあけさせてくれないので、
麻酔をかけて、口の中を診て、手術しましょう、ということに。
結局、唇のあたりに腫瘍っぽいものができていたので、それを切り、
右側上奥歯を抜いて、そこから頬のあたりにたまったものを抜き、
口内炎部分をレーザーで焼く、という手術になりました。
腫瘍っぽいものは病理検査の結果を待たないとなんともいえないけれど、
通常の腫瘍は肉々しいのに対し、リンダのそれは
水ぶくれみたいな感じで、内部は白い液体(脂肪よりサラサラしている)で、
腫瘍っぽい感じではなく、顕微鏡で見ても、
悪い感じの細胞は見えない、とのことでした。
頬には膿がたまっていると予想していたところ、
血がたまっっていた、とのこと。
腫瘍っぽいほうに血がたまっていて、
頬のほうに白っぽい液体がたまっているならまだわかるけど、
なんで、このような状態になっているかわからない、と
先生も首をかしげていらっしゃいました。
口内炎の様子も、猫エイズや猫白血病の子の感じとは違うし、
口腔内の腫瘍の感じは、扁平上皮癌とも違った感じなんだそうです。
写真を見せていただき、状況を説明していただくと、
自分の口の中が痛くなってくるくらいですが、
こんな手術をした後にもかかわらず、
リンダの食欲は衰えないのです。
しかも、缶詰よりドライを好んで食べる!?
食べにくそうで、お皿からではなく、私の手から食べたがりますし、
食べた後には違和感がある様子ですけれど。
食べることは生命力だと思うので、
少しずつでも、しっかり食べてくれることが嬉しいです。
(おなかが空くと、お皿の前で、ごはんを手に乗せて食べさせろ、と
鳴いて催促するのですよ・・・)
今回の手術で治ってくれればいいのですが、
再発を繰り返すと、年齢が年齢なので、
麻酔をかけるのが怖いですねぇ。
(今回の血液検査では白血球とタンパクが高い以外は
ほぼ正常値。タンパクは以前から高いのです)
今年の4月で10歳。
アンバー系は弱いかも、と恐れていましたが、
最初の目標10歳がもうすぐです。
タンパクが高い=免疫に異常あるかも、という状況で、
鼻炎が慢性化していたりはするものの、
本猫は元気で、子ねこたちも今のところ
大きな病気はしていないようです。
リンダと、一昨年〜昨年に生まれた、
アンバーカラーの子たちが、
元気に長生きしてくれますように!
点眼をしました。
夜になってみたら、結膜炎だけじゃなくて、
右側の顔(頬と顎の下)が腫れていることに気付きました。
触ると、水分でぷよぷよした感じ。
本猫は食欲あり、顔の腫れを気にしているふうでもなかったので、
月曜日の午前中に病院へ連れて行きました。
1〜2年前から、リンダがひどい口内炎になっていることには
気付いていて、主治医の先生にも相談していたのですが、
レーザーで焼くしか方法がないので、
食事できないくらいひどくなったら手術しよう、ということになっていました。
顔の腫れはおそらく口内炎からきているだろうし、
口をあけさせてくれないので、
麻酔をかけて、口の中を診て、手術しましょう、ということに。
結局、唇のあたりに腫瘍っぽいものができていたので、それを切り、
右側上奥歯を抜いて、そこから頬のあたりにたまったものを抜き、
口内炎部分をレーザーで焼く、という手術になりました。
腫瘍っぽいものは病理検査の結果を待たないとなんともいえないけれど、
通常の腫瘍は肉々しいのに対し、リンダのそれは
水ぶくれみたいな感じで、内部は白い液体(脂肪よりサラサラしている)で、
腫瘍っぽい感じではなく、顕微鏡で見ても、
悪い感じの細胞は見えない、とのことでした。
頬には膿がたまっていると予想していたところ、
血がたまっっていた、とのこと。
腫瘍っぽいほうに血がたまっていて、
頬のほうに白っぽい液体がたまっているならまだわかるけど、
なんで、このような状態になっているかわからない、と
先生も首をかしげていらっしゃいました。
口内炎の様子も、猫エイズや猫白血病の子の感じとは違うし、
口腔内の腫瘍の感じは、扁平上皮癌とも違った感じなんだそうです。
写真を見せていただき、状況を説明していただくと、
自分の口の中が痛くなってくるくらいですが、
こんな手術をした後にもかかわらず、
リンダの食欲は衰えないのです。
しかも、缶詰よりドライを好んで食べる!?
食べにくそうで、お皿からではなく、私の手から食べたがりますし、
食べた後には違和感がある様子ですけれど。
食べることは生命力だと思うので、
少しずつでも、しっかり食べてくれることが嬉しいです。
(おなかが空くと、お皿の前で、ごはんを手に乗せて食べさせろ、と
鳴いて催促するのですよ・・・)
今回の手術で治ってくれればいいのですが、
再発を繰り返すと、年齢が年齢なので、
麻酔をかけるのが怖いですねぇ。
(今回の血液検査では白血球とタンパクが高い以外は
ほぼ正常値。タンパクは以前から高いのです)
今年の4月で10歳。
アンバー系は弱いかも、と恐れていましたが、
最初の目標10歳がもうすぐです。
タンパクが高い=免疫に異常あるかも、という状況で、
鼻炎が慢性化していたりはするものの、
本猫は元気で、子ねこたちも今のところ
大きな病気はしていないようです。
リンダと、一昨年〜昨年に生まれた、
アンバーカラーの子たちが、
元気に長生きしてくれますように!
2010年02月18日
2010年01月20日
2008年10月09日
万歳
きよきよさんが、ネコトモに
RIEN2周年お祝いのトピックをたててくださいました。
そこに貼ってくださった、リンダの万歳動画がかわいいので、
是非ご覧くださいね。
http://sns.nekotomo.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=215&page=2&page_size=10&all=0
きよきよさん、皆さん、お祝いメッセージを
本当に有難うございます!
RIEN2周年お祝いのトピックをたててくださいました。
そこに貼ってくださった、リンダの万歳動画がかわいいので、
是非ご覧くださいね。
http://sns.nekotomo.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=215&page=2&page_size=10&all=0
きよきよさん、皆さん、お祝いメッセージを
本当に有難うございます!
2008年09月18日
芸達者
リンダは「ハーイ」「万歳!」「ポン!」「お手」に加えて、
「Wash!」というと、手をなめて顔洗うようになりました。
きよきよさんは、ほんとに教え上手!
ついでに、リンダは人間の顔を近づけて「こっつんこ!」というと
頭突きをしてくれます(けっこう痛いこともありますが)。
きよきよさんは、ほぼ毎週RIENに通って、
ねこたちにクリッカーでさまざまな芸を教えてくれています。
その様子を見たい方は、RIENにご連絡くださいね。
リンダの次なる目標は、「アルプス一万尺」だね。
きよきよさんちのにゃんまるくんのアルプス一万尺動画。
お軽ちょうだい
揚巻はーい
揚巻は、いかに省エネ動作でオヤツをゲットするか、
真剣に考えているようで、ある意味リンダより賢いかも(笑)。
揚巻は「伏せ」もマスターしました。
オグリはーい
みんな頑張って、RIENサーカス団結成をめざせ!
※動画は、きよきよさん・はるるんさんが撮影されたものです。
2008年07月30日
羅門君の里帰り予定♪
2008年06月22日
凛くん&桃ちゃん1歳
オーナーさんからお写真をいただきました。
桃ちゃんは、プライドの高いお嬢様だそうです(苦笑)。
アリスの子供ですからねぇ……。
キリリとした美人さんに育ちましたね♪
凛くんは、おっとりと無邪気な性格だそうです。
よいことです♪
JAHAのCAPP活動もデビューしたとのことで、今後も大丈夫そうだったら
老人ホーム等での活動を継続されるそうです。
我が家出身猫が、このような活動に参加してくれること、
ほんとに感無量でございます。有難うございます!!
(うちもお軽に頑張ってもらいます!)
先住スコティッシュフォールドの風太くん。
凛くん&桃ちゃんの面倒をとってもよく見てくれるそうです。
そして、CAPP活動でも大活躍で、老人ホームの人気者だそうです。
スコティッシュは、おっとりと物怖じしない子が多いのかな?
以前、風太くんにはお会いしていますが、
なんとも愛嬌のある猫さんで、見ているだけで和みます。
ブログはじめたら、独特のキャラで人気有名猫になっちゃうかも〜。
オーナーさん、これからもどうぞ宜しくお願い致しますね♪
桃ちゃんは、プライドの高いお嬢様だそうです(苦笑)。
アリスの子供ですからねぇ……。
キリリとした美人さんに育ちましたね♪
凛くんは、おっとりと無邪気な性格だそうです。
よいことです♪
JAHAのCAPP活動もデビューしたとのことで、今後も大丈夫そうだったら
老人ホーム等での活動を継続されるそうです。
我が家出身猫が、このような活動に参加してくれること、
ほんとに感無量でございます。有難うございます!!
(うちもお軽に頑張ってもらいます!)
先住スコティッシュフォールドの風太くん。
凛くん&桃ちゃんの面倒をとってもよく見てくれるそうです。
そして、CAPP活動でも大活躍で、老人ホームの人気者だそうです。
スコティッシュは、おっとりと物怖じしない子が多いのかな?
以前、風太くんにはお会いしていますが、
なんとも愛嬌のある猫さんで、見ているだけで和みます。
ブログはじめたら、独特のキャラで人気有名猫になっちゃうかも〜。
オーナーさん、これからもどうぞ宜しくお願い致しますね♪